こんにちは。
親と子の心を繋ぐ専門家
「お母さん」澤田有心子です。
ご訪問ありがとうございます。
今日は、SMILE 第4章「誰の課題でしょう」でした。
またまた、お母様方の優しさに触れ、心が温まりました。今日はなんと4名様がお休みとなり、3名様でのんびりと進みました。
子育てのことをシェアしあう中で、何度可愛いー♡と発したことか♡ 子どもも可愛いけれど、かわゆいママ3名様。
喧嘩することがあったって、うまくいかないことがあったって、子どもたちは、幸せの中にいる。私の心に確かな思いが生まれてきました。
ゆみこさんも可愛いですよ♡なんていってもらっちゃって、私まで、心ピンク色(o^^o)うふふ♡
ランチもご一緒できて、楽しかったです♡ご参加くださりありがとうございました♡課題ファイトだぜぃ♡
今日はこちらお届けいたします。
子育ての軸
自分の軸
学べば学ぶほど、できない時に落ち込む、なんてことありますよね。
あーーーブレブレだ。。。
あの人はできるのに。。。
なんで、私は。。。
あーーーもう嫌だ、こんな私。。。
なーんてね。
でもさ
そんな風に迷い揺れるから
子育ての軸は、太くなっていくのだと、私は思う。
一本キリッと初めから立っていたら
簡単にボキッ!!と折れてまうよ。きっと。
安心して、揺れ揺れ、ブレブレしてもいい。
揺れる自分を許そう。
ブレブレになる自分を愛おしんであげよう。
そこには、子どもへの思い、目指す姿があるはずだもの。
目指す軸が、あるからこそ、揺れるしブレる。
それに、ブレない時も、かならずあるはずだし♡
揺れるから
ブレるから
マイナス感情を味わうことになって
その後に、心の奥底から、生まれてくる心の叫び。
「もーう!私は、どうありたいんだ!!」
揺れ揺れ、ブレブレ、
時々
揺れたけど、大丈夫だった!
ブレても、大丈夫だった!
が生まれて
でもまた、
揺れ揺れ、ブレブレ
そうしていくうちに
あれれ?いつの間に?
やっと、しなやかな軸が、できてくる。
目指すは、
どどーんと太くてしっかりした軸ではなく
細くても、しなやかな軸💖
そのために必要なのは、
実は、
揺れること。
ブレること。
グレーゾーンを漂う勇気。
モヤモヤ感情を引き受ける勇気。
そして、そんな自分を
許す勇気。
だと私は思うのよ。
子育てで一番大変なのは、
なんと!!
自分の感情の子守を、自分ですることだとも、言えるのだな。。。
あー、ゆみちゃんの感情のおもりも大変だったよ。ほんと。まいったまいった。
今となっては、いい思い出♡だけどね(笑)
ありたい姿、母としての姿を目指し、頑張る自分のことを、どうか認め、許してあげてほしいです。
全国のママー
人生で一番自己肯定感が下がり、踏ん張りどきの子育て。ファイトだーーー♡
共に、母として歩もう^_^
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ママらしさを生かし、ご家族の幸せに繋がりますように。
名古屋市・あま市 はれ。「広がれ!アドラー心理学の勇気づけ。人の温もり!」
子育て・家族ブランド化♡
安心して悩んでいいよ。その悩みは、あなたの優気で、家族の幸せに変わる。
こんにちは。親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」 澤田有心子です。 いつも読んでくださりありがとうございます。
午前中、保育士研修会を終えて(若い保育士さんとのエルム、おばちゃん頑張ったー笑)ご褒美スパゲティを食べながら浮かんだこと。お届けします。
自信がある子に。やる気がある子に。
自信をつけさせたい。やる気を出させたい。
子育てで多くのお母様方が目指すところだと思うのですが
自信がある状態。やる気がある状態。
どんな状態が浮かびますか?
この時の子どもの様子。もしくは、自分自身って?
自信がある、やる気がある
そう聞くと、
「向上心」「満足感」「優越感」「高揚感」等々で満たされて「意気揚々」とした状態
を思い浮かべる方も多いのではないかと思うのですが、
本当にほんと?
やる気がある世界、自信がある世界って、
私は
「安定感」「安心感」が多くを占めている状態だと思うのです。
あれもできて、これもできて、あっちも上手くいって、こっちも上手くいって。私ってすごい!!だから、自信が持てる、やる気満々!
ではなくて
何があっても大丈夫。失敗して落ち込むことがあっても、自分で引き受けて、より良い未来へと繋げていける。
上手くいったとしても、過信せず、冷静に受け止めて喜べる。
人と比較もしない。誰かより上、誰かより下。そんなことは、軸になく。
自分軸で、ありのままにいて
「安心感」「安定感」があるリラックスした世界。
だから、つまりは、
自信とやる気がある世界、その時の状態って
ニュートラルな状態。
普通の世界 にあると思うのです。
意気揚々と頑張ってる時って、もしかしたら、どこか無理のある、上部のやる気と自信かも?
(勿論、そんな時も大切でダメなことではないですね)
だから、褒めるのではなく、勇気づけ。
ただ、ここに在る、ことを認めていくだけでいいのだなー♡
ねっ^_^
息子たちが幼い頃、わたしは、やる気も自信も、「優越」が育むもの。人より優れている「優越感」「満足感」等々が必要だと感じていたのだなー。。。と今振り返っています。
違う行き先を目指して、子育ても人生も頑張っていたから、息子たちが教えてくれたのですね。
お母さん、もっと家族で幸せになる方法があるよってね♡
愛おしい息子たち。教え、育ててくれててくれてありがとう♡
お母さんは、とーーーっても幸せだよ。
ママらしさを生かし、ご家族の幸せな毎日に繋がりますように。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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勇気づけ交流会&5周年 Part①は、こちら。
勇気づけ交流会&5周年 Part②は、こちら。
私たちが出会い繋がれたことで生まれたこの温もりが、波紋のように広がり
寂しさ、孤独を抱える子どもたち、ママ(女性)の心に、希望の光となって届きますように。(もちろん!男性にも)
悲しい事件が少しずつでもなくなり、豊かで幸せな社会が広がって生きますように。
そのお役に立てますように。
私たちから、子どもたちへ
子どもたちから、お友だちへ
私たちから、周りの方へ
周りの方から、そのまた周りの方へ
もう私たちからの愛と勇気は、波紋のように広がっています。
もっともっと広がれーーー!
勇気づけ🍀
そこから生まれる
人の温もりーーー💖
皆様にお伺いしました。
カラーペンのために見にくくてすみませんですが。。。(汗)
揺れることがあるとしても、信頼と尊敬を選びたい。大切な家族(他者)と共に幸せになるために♡
引き受ける厳しさもある勇気づけ、でも、その先にあるやさしさは半端ない。そこを目指して
諦めずに誇りをもって歩んだ方々です。
頑張っても頑張っても、うまくいかない・・・もうどうしていいのかわからない。
自分を信じられず、悲しい・・・寂しい・・・辛い・・・そんな思いでいっぱいになり、でも、私は自分を諦めたくない!
そんな風に感じたら、会いにきてね。
同じ思いで乗り越えている、愛情いっぱいのママがたくさん待ってるよ(^_-)-☆
悩みには、あなたの強みが隠れている。
学びと出会いが、そのあなたの強み、母性を整え、きっと心と心を繋いでくれる。
どうしても困ったら、ゆみパンマンに変身!しちゃうから♡ウフフ。
脳内ゆみこも、育つらしいですしー(笑)
幹事さん、ご参加くださった皆様、今回参加できなかった皆様にも、心から感謝いたします。
幸せな時間をありがとうございました😊
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします
2017年7月16日(金)名古屋市・あま市 晴れ。アドラー心理学の勇気づけで、親子の絆を応援します。
親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」澤田有心子です。 ご訪問ありがとうございます。
今日は、こちら。過去記事を読んでいましたら、なかなかいい記事が(笑)自分で言うなーですが、再アップします^ ^
子育て相談をさせていただき、思うことがあります。私もそうだったから、よーくわかること。
私たちが毎日毎日、当たり前に繰り返していること、それは、全て、当たり前のことではないし、ただ意味のないことを繰り返しているのでもないですね。
1つ1つ、思いがあるはず。
おはようを言う、朝ごはんを作る、コップを用意する、お茶をくむ、ご飯をよそう、絵本を読む、洗濯をするetc。
なんのためにしている?
なんとなくしていることでも、忙しさに追われてしていることでも、
1つ1つに子どものため、家族みんなのため、旦那さんのため、自分のため、そこには、必ず「目的」「愛情」があるはず。
私たちが、毎日毎日積み重ねていることは、誰も評価してくれない。認めてくれない。
だから、不安になることもあるよね。
でも、ママの私たちは、知っておこう。
この世に生きていていい。何よりも大切な🍀命の安心感🍀を、長い月日をかけて育てていくこと。
子どもたちの根っこも、母としての根っこも、一人の人間としての根っこも。
ママ業は、本当に すごい!! 仕事なんだ🍀
生きることも、本当に凄い!仕事なんだ🍀
日々の子育てに追われる中でも、
そこのことに、誇りをもって過ごしていきましょうね(*^^*)
今日はこの辺で。
皆様、自分に優しい1日でしたか?
続きです。
私の元で学んでくださる方々は、優しいだけでなく、その優しさを底ざさえする、強さ、たくましさがある方々だと私は感じています。
その私たちの共通点は、「アドラー心理学の勇気づけ」
戦争の残虐な世界を目の当たりにし、心を痛めたアドラーが、平和な世界を目指すために、どうしたらいいのだろうか、、、と思い悩み、
そして、目標に定めた「共同体感覚」
平和な世界を築くためには、人は違いを認め合い、協力するためにはどうしたらいいのかを考えなければいけない。
講座・Hidamallyでも、ここに想いを馳せるところから始まります。
「行動に問題があるとしても、その背後にある動機や目的は必ずや善である」
健全な人は、相手を変えようとせず自分がかわる。
私がアドラーさんに心惹かれるところです。
こちらからより多く、より先に、違いを認め「信頼と尊敬」を届ける。実生活で実践していくことは、時に厳しいこともあるけれど、どこまでもどこまでも、優しくなれる。
「私」と「あなた」が優しくたくましく繋がれて、安心できる関係「私たち」を築いていける。
私は、この「私たち」の可能性を、皆様とのご縁から感じ、信じることができるようになりました。そして、この経験が、今の私を支える宝物となっています。
皆様へ、感謝感謝なのです。本当に出逢ってくださりありがとうございました。
今回、こうして共通の「アドラー心理学の勇気づけ」を考え、お一人おひとりとの出逢い、歩みを思い浮かべてみて、浮かんできたことがありました。
共通する力を上げると、素直さ、優しさ、母性・感性の豊かさ、向上心、たくましさ、強さ 等々、沢山思い浮かぶのですが、感じたことがあります。
それは、「誇り」
その誇りとは、
自分の思い通りに子ども(他者)を動かすのではなく
子どもの豊かな成長のため、他者と協力していくために、自分が、どう変わればいいのか
考えることをコツコツと続けてきた「誇り」
例え、心揺れることがあったとしても、
違いを認め、「善」をみつけることを選びたい。
子どもたち(他者)の生きる力を信頼し、尊敬していきたい。
そのために、必要不可欠な勇気。
不完全である勇気をもって、自分自身へも信頼と尊敬の念を向けることを選んでいきたい。
だからこそ、どんな自分に出会っても、不完全であるその自分を 許し、認め、受け容れてみる。
「家族で 共に 幸せになるために」
ここを目指してきた「誇り」
ではないかなと、私は感じたのです
皆様、いかがでしょうか?
続く。。。
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名古屋市・あま市 はれ。「広がれ!アドラー心理学の勇気づけ。人の温もり!」
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子育て 安心して悩んでいいよ。その悩みは、あなたの優気で、家族の幸せに変わる。
こんにちは。親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」 澤田有心子です。 いつも読んでくださりありがとうございます。
6月1日(木)三名の幹事さんが大安の日を選んで主催し、進めてくださいました。
ランチ会42名様、お茶会 からご参加の方、2名様、計 44名様がご参加くださり、幹事さんを中心に、お一人おひとりが、場への信頼を寄せてくださったおかげで素敵な時間となりました。ありがとうございました。
幹事さん
左から、
〇山さんこと、田中有香さん。
〇のぐちゃんこと、野口久美子さん 書いてくださった記事は、こちら 記事① 記事②
三人の連携プレイは、
「できることを、できる人が、できる時にする」
勇気づけの学びを生かし、信頼と尊敬、対等の関係が土台となっていて、主体性もあり、共に歩めて幸せを感じました。楽しかった~(^^♪
本当にありがとうございましたm(_ _)m
こうして企画してくださったからこそ、44名の皆様と共に、幸せな時間を過ごすことができ、当日参加できなかった方々からも、電報やメッセージを沢山いただき、感無量の私です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
ご参加できなかった方からいただいたメッセージ、感謝を込めて、一通ご紹介させてください。掲載許可をいただきました。
由美子さん!私も由美子さんに会いたい! 相談したい! 聞いてもらいたい! って、何度思ったことか笑。でも、その度に、頑張れたんです。
由美子さんに、話したら、きっとわかってくれるって、私は分かっていたし。
そして、自分も自分を分かってあげられるって、学んで知ったから。
だから、くじけずに、ここまで来れました。 だから、会いたい!
でも、その日は仕事で。本当に残念です。
あま市の喫茶店の二階で、泣きながら話を聞いてもらったことが、懐かしいです。 でも、いつも、あそこに立ち戻るんです。 あのとき、しんどいことがいっぱいで本当に辛かった。
そんな私の話を真剣に、いやいやそれよりも、もっと必死に近い感じで聞いてくれて、全力で受け入れてくれた。
もー、由美子さんの存在に感謝なんです!
そんな人がそばにいたら、人って強くなれるんですね。
私も子どもたちにとって、そんな母親になりたいんだ!って、分かったんです。
他の誰でもない由美子さんから学べたことが、私の宝物です。
イベント見させてもらいますね*^^* 由美子さんはこれからも、私のがんばる源です♬
Мちゃんと の出会いは、歩みだして3年目くらいだったと思います。いつの間にか懐かしい思い出となっていました。
私にとっても、Мちゃんの存在は、がんばる源となっています。出逢ってくださり、時がたった今も尚、こうして信頼を寄せてくださっていることに心から感謝。本当にありがとうございます。
そして、私には、なんとも幸せなことに、今回ご参加くださった皆様、お一人おひとりとの「その時」も心の宝箱にあるのです。
今回、簡単にではありますが、お一人おひとりにメッセージを書かせていただいたことで、「その時」が思い浮かび、とても感慨深かったです。
勇気づけで繋がる皆と共に過ごせたあの時、とても愛おしく感じています。まだ余韻いっぱい!
初対面の方同士でも、徐々に緊張がほぐれていき、ニコニコ笑顔になって、時に泣き。。。そして、また笑顔になって♡自分らしく楽しんでくださっている姿がありました。
その姿に、お一人おひとりの人柄、想いを感じて、私はとても幸せでした。
まさに!
みんなの「らしさ」でできていった
あの時、あの空間、パワースポット化!だと思っています。
、
みなさんからいただいたお花も、花瓶に移したら、パワー炸裂、長い間元気に咲いていました。
薔薇は、記念になるように、ドライフラワーにしました♡
出来上がるのが楽しみです^_^
他にもお心遣いを。。。
いっぱいいっぱいありがとうございましたm(_ _)m
私の周りに集ってくださる方々は、やさしいだけでなく、その優しさを底ざさえする強さ、たくましさがある方々だと思っています。惚れてまう〜♡
「アドラー心理学の勇気づけ」
続く。。。
あま市・名古屋市 はれ。
✨母業・子育て、ブランド化✨
悩むことにも、誇りを持とう。大丈夫、そこには 愛があるからね。
親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」澤田有心子です。
ご訪問ありがとうございます。
さて、今日は、過去記事をリニューアルして♡
昨日のSMILEを終え、息子たちがまだ小さくて子育てと同居生活と苦しみぬいていた過去を振り返るきっかけをいただいたので、この記事を懐かしみながらアップ。
小さな子ども3人、子どもの豊かな成長
笑顔のために、必死だったあの頃。
目が回るとはこのことか!!
毎日がどたばた、戦争のような日々だった。
朝ごはんの片付けも後回し、子どもと涼しいうちにと、魚釣り、
何もかも 必死だった。。。
子どもたちのために!
太陽のようなお母さんでいたい✨ニコニコー!キラキラー✨
その反面、イライラも・・・そして、ドッカーン!アイタタタ・・・
アトピーの二人を お風呂に入れて、、、かゆいかゆいー!! 一目散で 薬を塗りぬり、ごめんね、痒さから救ってあげられなくて。ごめんね、、、かわってあげたい。。。
なのに、かいちゃダメ!イライラもつのる。
そんな無力感や罪悪感を抱きながら、服を着せて ほっと一息。。。
義理のお父さん・お母さん 二人がいてくれたから、一緒に 子育てしてもらえて、私は、その分救われていた。今なら、わかる。
お義父さん・お義母さん ありがとう。。。
あんなこと・こんなこと・そんなこともあったなぁ…懐かしい。。。
大切な子どものために!
頑張っても頑張っても、、、頑張れば頑張るほど、、、思うようにできなくて、イライラする自分を
今更ながら、
もっと、認め 許してあげられていたら。。。って思っています。
あなたは、精一杯 頑張っているね。
イライラして、叱りすぎてしまうことがあったって、あなたは、なんら変わりなく、優しくて、あったかくて 素敵なお母さんだよ(*^-^*)
ちゃんと子どもたちを照らしている。心を優しく包み、育んでいるよ。
そんなに自分を責めないでいてあげて♡
あなたも子どもたちも、大丈夫だから。
今の私が、過去の私へいってあげられる言葉です。
当時の私のように
子育てで 喜びと共に イライラを抱え、自分を責め苦しむ お母様方の心に
この思い 届きますように。。。
2013、3月絵本ナビより。全文転載Ok
今日、わたしはお皿を洗わなかった
ベッドはぐちゃぐちゃ
浸けておいたおむつは
だんだん臭くなってきた
昨日こぼした食べかすが
床の上から、わたしをみている
窓ガラスはよごれすぎて、アートみたい
雨がふるまでこのままだと思う
人に見られたら
なんていわれるか
ひどいねぇ とか
だらしないねぇ とか
今日1日、何をしてたの? とか
わたしは、この子が泣きやむまで
ずっと抱っこしていた
わたしは、この子とかくれんぼをした
わたしは、この子のためにおもちゃを鳴らした
それは、きゅうと鳴った
わたしは、ぶらんこを揺すり、歌をうたった
わたしは、この子にしていいことと悪いことを教えた
ほんとにいったい、1日何をしていたのかな?
たいしたことはしなかったね
たぶん それは ほんと
でも こう考えればいいんじゃない?
今日も わたしは
澄んだ目をした
髪のふわふわな この子のために
ずっと大切なことをしていたんだって
そして、もし
そっちの方が ほんとなら
わたしは ちゃんとやったわけだ。
毎日毎日、自分のことを後回しにして、子育て頑張るお母さん(o^-^o)応援しています♡
喜びも大変なことも沢山の毎日
子どもと一緒に頑張った 目が回るような日々を、懐かしいと振り返る日が、数年後には必ずきますよ♪
どうか、ご自分にも ご自身の愛を 今この時から 向けてあげてくださいね。優しいあなたのこころは、ほんのちょっとでも喜んでくれるはずだから。
✨母業・子育て、ブランド化✨
私たち母、イライラ悩むことにも、誇りを持とう。
〜そこには、愛があるのだから♡ 〜 ねっ^_−☆
ママらしさを生かし、ご家族の幸せな毎日に繋がりますように。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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こんにちは。親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」澤田有心子です。いつも読んでくださりありがとうございます。
今日は、清々しいお天気ですね。布団も洗濯物も気持ちよさそうです^_^
さて、今日はこちらのご報告です。
一昨年から関わらせていただいているチャイルドほーむ小田井園様と、今年は関連するもう1園の先生方と、今年は計6回研修をさせていただくことになりました。土曜日初日は、11名様で進みました。
お休みの土曜日に9時から12時まで。先生方は仕事の一環としてのご参加だそうですが、お一人おひとりの目的をお聞きして、素敵だなぁ、ありがたいなぁと感じました。
大ベテラン先生、中堅の先生、若手の先生、管理責任者の方、それぞれの立場での見方・考え方があり、その中でもまた個性があり、「違い」が学びを深めてくれました。
と同時に、子どもたちへの対応を考える時は、「子どもたちの豊かな成長のために、どう工夫し協力たらいい?」この共通認識もしっかりお持ちの先生方で、一人ひとりの居場所がある、和気あいあいとした雰囲気に、私自身が救われました。
自信・自己肯定感を育むために、どう関わったらいいのか?と考える時、多くの先生方やママは、できたときに「褒める」、できないときに「励ます」、一番に思い浮かべることが多いのではないかと思うのです。いかがでしょうか?
でも、保育の軸となる、保育指針を読んでみると分かりますが、「自信・自己肯定感を育むために、褒めましょう。励ましましょう」とは書かれていません。
保育指針に書かれていることは、まさに「勇気づけ」(↑↑↑写真右下の部分)
ズバリ、子どもの今ここに、寄り添い、その姿を無条件に認め、共感することなのです。
人の心は、誰かに自分の気持ちを汲んでもらえたり、話を否定されることなく聴いてもらえたりすると、話の内容だけでなく、自分の人格全てを肯定してもらえた、という作用が働きます。
怒っているとき、泣いているとき、喧嘩しているとき、マイナスだと捉えられるような場面でも、否定されることなく、笑って楽しく遊んでいる時と同じように、ありのままの気持ちを認め受け入れてもらえることは、「無条件の信頼・愛情」が届き、心が安定していきます。
行為だけでなく、まるっと人格全てを肯定してもらえた作用から、安心感が生まれるからです。
共感されることで、
いい悪いの判断基準、条件なしで、ただただ今ここにいる自分の存在を認めてもらえて、どんな時も、どんな状況でも、大丈夫と思える感情、感覚が育つ。
それが、自己肯定感。
何ができるできないで育まれる感情ではなく
褒める叱るの関わりも悪いわけではないのですが、その対応だけでは、自立へ向けた成長を妨げてしまうことがあるのです。
どんな自分も大丈夫、ひとりじゃない。そう思えることで、自分を信頼する力、自信へ、そして、やる気へと繋がっていきます。
大切な「2つの自信」の視点もお伝えし、一緒に考えていきました。
子どもたちにかける言葉を、保育界では、「養護」と「教育」この2つに分けています。
◯養護(子どもの目)子どもの気持ちを汲む・意図を支える言葉
◯教育(大人の目)こちらの気持ちを伝える・教える言葉。
共感されている(わかってもらえている)安心感を子どもたちに感じてもらうためには、子どもの目・養護の言葉がけを大切にすることで、信頼関係を築くことにも、自己肯定感の育みにも繋がっていきます。
こちら側の気持ちを伝えるときにも「養護」の後に「教育」の言葉を。
昨日は、「おもちゃを何も言わずとってしまった時」「排泄を成功した時、失敗した時」実際の保育現場での事例をあげて、二人組で子ども役と保育士役になっていただき、交代でロールプレイをしました。
おもちゃを取ってしまった時のことをここでシェアします。
まずは、ありがちな大人側の視点の教育の言葉のみを。
「おもちゃ、勝手に取っちゃダメだよ」「◯◯ちゃん、泣いてるよ」「おもちゃを取られたらどんな気持ちがする?」「おもちゃ貸して欲しかったら、どうするんだった?」「かーしーてーっていうんだよ」など
次に、子どもの気持ちをくむ養護の言葉をかけてから教育の言葉を。
養護「◯くんはそのおもちゃがほしかったんだね」「◯◯くんと遊びたかったのかな?」
+ 教育「お友達悲しそうだね」「おもちゃを貸して欲しいときは、どうするんだったかな?」「一緒に貸してって言おうか」など
ちょっとした一言、養護の言葉を付け加えるだけなのですが、
はっ!
教育の言葉だけだと
「言葉が全然入ってこない」「頑なになる」「ダメだしされた感じ」「孤独な感じ」
養護の言葉を先に言うと
「ホッとする」「話を聞こうと思える」「素直になれる」「ごめんねって謝ろうと思う」「気をつけようと思う」等々
先生方、その違いを心で感じて、気づきが生まれていました。ちょっとしたことだけれど、子どもの心の中で起こっている作用は、うーんと違うのです。
特に、絶対叱られる!子どもがそう思っている時こそ、この関わりのチャンス!です。
自己肯定感・自信が育まれ、信頼度がグググーンと高まりますよ。
是非、ご家庭でも活用してくださいね。
子どもたち、先生方、親子のより一層の幸せな毎日に繋がりますように♡
この講座、「感じて学ぼうやる気の源、自己肯定感」ママグループ、園のお母様方向けなど、保育士研修会の他にも、ご要望がありましたら、させていただきますので、お声掛けください。
早速、名古屋の小学校のPTA様よりご要望をいただきました。頑張ります!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
あま市・名古屋市 晴れ。
あなたは、そのままで幸せになれる。
安心して悩んでいいよ。その悩みは、あなたの優気で、家族の幸せに変わる。
こんにちは。親と子の心を繋ぐ専門家 元保育士 澤田有心子です。 ご訪問ありがとうございます!
さて、今日はこちらのご案内です。
「SMILE〜愛と勇気づけの親子関係セミナー」
家族みんなで、自己肯定感を育みあい(ママも子どもに育んでもらえる笑)協力して家族のあり方を築いていけるSMILE
続々と、元々ある、ご家族の愛情、そして、たくましさ等々を学びを通して、工夫し生かしていかれる勇気づけママが増えていますよ♡
本では決して味わうことのできない、人と人、他者との学び合いの中から、学び・気づきが深まり、アドラー心理学の土台となる 「自己受容」「他者信頼」「貢献感」「所属感」「共感」→「共同体感覚」「相互信頼」「相互尊敬」感じていただけると思います。
この捉え方・心持ちを取り入れ実践していくためには、「感情の育み」が必要です。ここがないと、技術だけが先行し、勇気づけではなく、勇気くじきになってしまうこともあります。「他者と学び合う」この宝を、一緒に感じながら、学びましょっ♫
〇自分のことを好きになりたい
〇自信を持ち、人生を楽しみたい
〇人付き合いを楽しみたい
〇人の目を気にしなくなりたい
〇子育てに自信を持ちたい
〇子どもや夫婦、他者と信頼関係を築きたい
〇家族の幸せのためにどうしたらいいか知りたい
〇勇気づけの関わりを知りたい
〇人からどう見られるかが気になって仕方ない
〇自分が嫌い、孤独を感じる
〇人間関係のトラブルによく巻き込まれる
〇子どものためを思っているのにうまくいかない
〇子どもにイライラをぶつけてしまう
〇自己嫌悪と罪悪感で苦しい
〇旦那さんに優しくできない
これら【アドラー心理学】を学ぶことで、解決のきっかけをGETできます ^_−☆
「親と子のアドラー心理学」「人間関係が楽になるアドラー心理学」「感情を整えるアドラーの教え」
等々、数多くの本を出版されている岩井俊憲先生が代表を務める「ヒューマン・ギルド」開発のプログラムです。
〇悩みが悩みでなくなり、困らなくなった。
〇自分のことが好きになった
〇人の目を気にしなくなり人付き合いが楽になった
〇勇気づけの関わりがわかり、子育ての軸ができた
〇イライラしなくなった
〇子どもが相談してくれるようになった
〇家庭が明るくなった
〇夫婦の会話が増えた
〇家庭に安心安全な場ができた。
〇心が安定し、人間関係の軸ができた
〇他者と信頼関係が築けた
等々、沢山の喜びの声をいただいています♡
ご感想は、こちら。
引き受けないといけない、厳しさもあるのですが、自分の人生の主人公として生きるために大切なこと。本当の自由が手に入るかも♡ですよ(^_-)-☆ 繋がりの中で共に尊敬・信頼し、自分らしく幸せを感じて生きることを目指す、アドラー心理学。是非学んでみてください^_^
①子どもの行動を理解しよう
②聴き上手になろう
③子どもを勇気づけよう
④誰の課題でしょう
⑤子どもを傷つけないで、意見を伝えよう
⑥体験を通じて、学ぶ機会を与えよう
⑦新しい家族のあり方
⑧社会性のある子どもに育てよう
〇SMILEの詳細はこちら。全8章
第24期 あま市(日)4日間コース (木田駅下車)
① 6月11日
② 7月 9日
③ 8月 6日
④ 9月17日
10時〜15時半(延長の場合あり)
◯名鉄木田駅下車 フリースペース篠田 (篠田稲荷151)
第25期 八事日赤(金)4日間コース ペポビル2F
① 6月23日
② 7月14日
③ 9月 8日
④10月20日
10時〜15時半(延長の場合あり)
◯昭和区山手通四丁目15 ペポ山手ビル
42,000円(春日井・あま市) 45,000円(八事)
(エルム受講者様、割引あります)
フォローとして、再受講価格(12,000円/16,200円)お安くなっておりますので、是非、ご活用ください。
お問い合わせ・お申込みは、こちらから。
※SMILEは、精神科に通院中の方は辛くなってしまう事があるので、ご遠慮いただいております。
ーーー
🔴現在進行中のSMILE🔴振替の際にご参考にしてください。変更の場合もありますので、ご参加の際には、ご連絡くださいね。
【あま市】毎月第3火曜日 一章ずつ進行中。5月は、第2章です。(8月はお休み)
・あま市篠田稲荷151 フリースペース篠田
【春日井】◯6月21日 第5.6章 ◯7月5日 第7.8章
・朝宮公園周辺にて。
澤田 有心子(本名由美子)
Hidamally 代表。三児の母。元保育士・幼稚園教諭・スイミングインストラクターとして、1000人以上の子どもたちとかかわること、20年。この活動を始めて5年。500名を越すお母様方・先生方とご縁をいただいております。昨年の年間講座数178回。
親と子の心を繋ぐ専門家として、「命の根っこ・可能性は、安心感にあり」を軸に置き、アドラー心理学を軸とした講座・子育て相談・セラピーなどを通して、家族の絆を応援しております。
子どもたちが未来に希望を持ち、今を豊かに生きられますように。そのために、家庭に安心感が訪れ、ご家族の幸せ笑顔が溢れますように。
〇2013.10~2013.12
「七宝南部保育園」保育士研修会
〇2014. 7~2014.12
「七宝こども園・神守南部保育園」保育士研修会
〇2015.10~2016.12
「チャイルドほーむ小田井園」保育士研修会
〇2016.6~「東京都小平市ココロ貯金」講演
〇2016.8 「津島市保育士総会」講演
〇2016.10 「NPOウーマンプロジェクト東海」講演
〇2017.4~「チャイルドホーム小田井園・チャイルドホーム熱田園」保育士研修会・決
〇2015~
「勇気づけ子育てってな~に?」講座・他複数
〇2012.5~
「エルム勇気づけ講座~アドラー入門編」第45期
〇2013.12~
「エルム勇気づけリーダー養成講座」第14期
〇2014. 1~
「SMILE~アドラー実践編」第23期
〇2016. 1~
「子育て心理学ベーシック」 第5期
お待ちしております╰(*´︶`*)╯♡
名古屋市・あま市 はれ。「広がれ!アドラー心理学の勇気づけ。人の温もり!」
安心して悩んでいいよ。その悩みは、あなたの優気で、家族の幸せに変わる。
おはようございます。親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」 澤田有心子です。 いつも読んでくださりありがとうございます♡
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さて、今日は、こちら。読んでいただけると嬉しいです😊
ありのままに生きる。自分らしくワクワク生きる。
って、どういう状態なのかな。。。
「我慢」がなくなっていくような気がするけど
やっぱり、我慢はある。(正確には、我慢する状態はある、ということだけど)
当たり前にあると思う、私。
だって、
人と関わることでしか、
幸せを感じられない
生きられない人間だもの。
ワクワク生きるって、大切なことだけど
表面上のワクワクありのまま、の生き方が、今増えてきているのではないかな、と感じてる。
それでは、頑張る自分を幸せにすることはできないような。。。ふと、私思ったのです。
人が、ありのまま、自分らしく生きられて、ワクワク幸せだと感じてる時
我慢がなくなる、我慢する状態がなくなっているのではなく
形を変えるのだと思う。
「我慢することはあるけど」
「我慢することを、私は、選ぶ」
とか
「相手を尊重することを、私が、選ぶ」
というように
そこに「自分の意志」で「選択」する意識が育つと
「我慢が我慢」ではなくなるから。
「私は、したい」「私が、したい」が育ち
「抑圧」から解放され「感情」が変わっていく。
状態は変わらないのに、
「制約」もありながら、心地よく、のびのびと「自由」を感じられるようになる。
私は、ここに本当の「自由」と「幸せ」があるのではないかと、思ってる。
人も自分も、尊重するところはして
折り合いがつき、心地よく協力できるようになる。
でも、
表面上は、
人と協力できるようになる
だけど
もう一歩、奥深く考えると
実は、
自分の感情と折り合いがつけられるようになったということ。
「自分と協力できるようになった」ということだと思う。
多くの人が(私もまだまだ)
自分の中から沸き起こる感情と対話ができず
折り合いがつけられず(プラスもマイナスも)
ややこしくなり
いろいろと、いろんなところ、自分も他者も責めはじめることが多くなるのではないかな。そして、どこかで怒りが出てくる。
そんなとき、本当は、困っているのではないかと思う。
何がって。。。
一番は、他者でも状態でも環境でもなく、自分の感情の取り扱いに。
対応できない自分自身を責めていることも多いのではないかな。。。
心の奥に生まれる「無念さ」「無価値感」
この感情との対話は、忍耐が必要で大変なこと。
なかなか、そう感じる自分と仲良くすることができない。というか、そう感じてることにすら、気づけないのが、常だと思う。
そのワクワクって、本当にワクワク?!嬉しいのかな?!その苦しみって、本当に苦しいの?!嫌なのかな?!
自分の本質から生まれる欲求って、
防衛本能が備わっているために隠れてしまうことが多い。
人って、
「自分らしく」生きる=「人と協力して」生きられる。
なのかなと、最近の私は感じてる。
「自分らしく」生きたい欲求と「人と協力して」生きたい欲求。
本当は繋がってるのに、相反するように感じてしまうと、「葛藤」が作られ、苦しくなる。
ありのままに、自分らしく生きてる状態って、どんなん?!
心を見つめて、ゴールをまず考えてみると、いいのかも。
私、本当は、どうしたい?
人って、元々「我慢する状態」は嫌いじゃないと思うんだな、私。
人って、思う以上に意外と 優しい。相手を尊重したいと思ってる。
「協力して、共に幸せになりたい」って思ってる。
そして、
苦しい、辛い、って言うときも
結構 「自由」 なんだと思うのよ。
多くの人が、縛り、制約から、のがれて、自分らしく、ありのままに自由に伸び伸びいきたいって思うと思うけれど
そう感じている限り、どこまでも「ありのまま」にも「自由」にも「のびのび」にも、生きられないのではないかな、、、と思ったりもする。
縛り、制約があっても、
人は、自分の人生の主人公になれれば、いつもそこには「自由」があって、
人と協力して、ありのままを感じて、ワクワク、のびのび生きられる。
きっと、「自由」も「ワクワク」も、種はいつもそばにある。
人って、すっごく!誰かと、繋がりたいし、協力し幸せになりたい!って思ってる。
人が苦手、と感じてる方もさっ。きっと。
「我慢」は、自由のエッセンスを浴びると、形を変えて「愛」になる。
人が好きじゃない。。。集団が苦手。。。私は一人が好き!と長い長い間思っていた私の、とりとめもない長いつぶやきでした。
今日も素敵な1日を♡
自己肯定感を育みあい、幸せな協力を目指す勇気づけ。興味をお持ちの方、是非一緒に(^_−)−☆
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