日本中の、子どもの幸せを願うママ・パパへ。
ご訪問ありがとうございます。
みんなで力を合わせて
一人ひとりの「命」が輝く国「NIPPON」目指して
一人ひとりの「命」に出逢い、愛しむ五日間を一緒に作りませんか?
なぜ
日本の子どもたちの自己肯定感が低いのでしょう?
自殺が増えているのでしょう?
原因は、いろいろだと思います。
一般的に考えられるように
社会が変わらないといけないのでしょうか?
学校教育が変わらないといけないのでしょうか?
それもそうだと思います。
でも!
政府も学校の先生方も
一生懸命にしてくださっています。
わたしは
私たちは、
そのことをベースに考えたい。
その上で
家庭でできること
家庭だからこそできることがある!!
私たち
Being up 協会は、そのことを
子どもたちにもわかりやすいように
具体化、明確化、視覚化することに
成功しました。
大切なことは
シンプルです。
できたのが
愛を継承する
Being up !
プラチナ子育てメソッド。
今回、無料でお届けします。
どうか
一人でも多くの方に知っていただき
私たちが大切にしているメソッドを
どう感じるか
教えてほしいです。
アドバイスや
勇気づけ
いろいろなご意見をいただきたいです。
まずは、
ママ、パパが
命を大切にできる
子どもと自分を愛するママ・パパになってください。
そして、
3日目に
親子でワークショップを行います。
親子で、是非
心の奥、
命のつながりを感じてください。
親子のより幸せな毎日を
子どもたちの希望ある未来を
心より願っています。
\夏休み応援!期間限定公開/
■自信がない、、母性もない、、
イライラしたって、大丈夫!
たった5日間で
子どもと自分を愛するママになる
新・子育て軸
魔法のプラチナ子育て®︎メソッド
5日間無料チャレンジ集中プログラム
■アーカイブ受講もOK
■課題提出ルールあり
お申込みは、
期間限定8月1日まで。
下記をクリック!
https://happykazoku.jp/platinummama-2023-7
■先生が厳しくて
行き渋りの女の子が
たった10分ほどで
こころがパリンとならなくなった
■お友達に無視された女の子が
私には、ママがいるからいい
他の友達と遊べばいいし。
切り替えることができるようになった
■えっ?!
ママもダメなところあるの?と
お子様びっくり!
親子で短所を受容できたら
お子様が
話をよくしてくれるようになった
そんな内容になります^ ^
では、
具体的にどう活かしているの?
プラチナ子育て講師さんの
座談会も行ないます。
よかったら
知ってください!
■お申込みは、
期間限定 8月1日まで。
こちらをクリック!
https://happykazoku.jp/platinummama-2023-7
その後
返信メールが届くので
内容を読んで、Facebookグループまで
たどり着いてくださいね!
楽しみに
お待ちしております。
ご訪問、ありがとうございます。
親と子の心を繋ぐ専門家
自分力開花をサポートする
Being up 協会
代表 澤田有心子です。
春めいてきましたね。
いかがお過ごしですか?
今日は、こちらの質問を
お届けします。
\あなたにとって、幸せとは?/
人は、何のために生きているの?
というと、、
基本的に、幸せになるために
(正確には、幸せを感じたくて)
生きているのではないかと思います。
でも!
どんなことで、
幸せを感じるのかというと
人それぞれ違うはずです。
そこで考えてほしいのは、
自分は、どんなことで幸せを感じるのか?
どんな幸せを目指しているのか?
自分を幸せにするために
知ってあげようよ♪
ということです。
それは、なぜか。
ドライブをするときにも
行き先がわからないと進めないですよね。
進んでも、迷うから
無駄にガソリンや運転するエネルギーを使っちゃう。
(まぁ、それも無駄ではなけども、^^)
でも、
行き先が
ディズニーランド!
富士山!
と決まっているとどうでしょうか?
スムーズに目的地まで辿り着けますよね。
ガソリンや運転するエネルギーも
効率よく使えますし。
そのように
自分は、
どんなときに幸せを感じるのか
どんな幸せを目指していきたいのか
具体的に意識できると
能力を発揮して、望む幸せな未来に進むことができます。
いいよね〜♡と思いませんか?
なので
あなたがあなたを幸せにするために
是非、考えてみてください。
■◻︎■◻︎■◻︎■◻︎■◻︎■◻︎■◻︎■
私は、あなたの子育て&幸せな生き方を応援しています。
不安や心配があれば、会いにきてね。
一緒に望む未来へ!いこう^^
🌸最新企画情報は、こちらから。
お待ちしております。
澤田有心子(ゆみこ)です。
ご訪問、ありがとうございます。
今日は、おすすめ講座のご案内です。
✅アドラー心理学に興味があり、本を読んでみたけどよくわからない。
✅アドラー心理学の基礎は,理解できたけれど
体系的、専門的に学んでみたい。
✅アドラー心理学をもっと実生活で活用する方法を知りたい!
✅アドラー心理学を学ぶなら、専門家のところで学びたい。
✅エルムリーダーとして、専門性を磨きたい!
そう思われている方に、朗報です!
🌸オンライン開催にて
アドラー心理学・ベーシックコースが開催されます。
〈土曜6日間コース〉
講師は、私の恩師でもある
🌸アドラー心理学
講師・カウンセリング歴 30有余年
ヒューマン・ギルド
代表 岩井 俊憲先生
🌸ヒューマン・ギルド
取締役研修部長 永藤かおるさん
■ホームページよりお写真をお借りしました。
お二人が3日間ずつ担当されます。
「アドラー心理学の日常生活への応用」をテーマに
4日間合計24時間にわたって、
アドラー心理学の基礎を学びます。
✨人生の課題が明確になる。
✨自分の生き方のスタイルを知ることができる。
✨長所を伸ばすことができる。
✨自分のことが好きになる。
✨対人関係も良くなる。
まさに
🌸自分にらしく幸せに生きるヒントが得られることと思います!
・自分の中の落とし込みたいお思える知識を得ることが出来た。
・多様性!年齢、職業、経験等、色んな人が参加されているので面白い。
・グループの人と話すことで自己開示をすることが出来、とても気持ち良かった。
・当たり前だと思っていたことが、違う視点で見られたのが面白かった。
・大人になって年齢を気にせず。色んな世代と触れ合えて楽しかった。
・目的が一緒の初対面の人と一緒に学べる喜びを感じた。
・勉強すること、学ぶことの価値観が変わった。こんなに楽しいと思わなかった。
・コース終了後の質疑応答の時間がとてもよかった。
①10月15日
②10月29日
③11月12日
④11月26日
⑤12月10日
⑥12月24日
全日土曜日 13:15~17:15
※1日目に参加することができれば
全日程の出席が難しい場合でも、他のコースへの振替が可能だそうです。
※お申し込み締め切りは10月11日(火)
詳細とお申込みは、こちらより。
■主催:ヒューマン・ギルド
■協賛は、
「笑motion:be present」代表 吉野明世さん
私もBeing up 協会 代表 としてさせていただいてます。
私も再受講します!
異年齢・男女、様々な方と一緒に学びます。
その中で
・野口久美子さん
・布施智美さん
・前川公美子さん
・竹田ユミさん
・Yちゃん
Hidamally
Being up の仲間も一緒に学びますよ♪
是非、一緒に
学びませんか?
※詳細、お申し込みは、こちらから。
安城市公立私立の保育園の先生方への研修を終えて、夕方からは、子宝保育園様でも研修をさせていただきました。
先生方は、保育後、お疲れのところでしたが
ニコニコされていて、お部屋のセッティングも協力的で、スムーズにあっという間にでき上がり!チームワークの良さを感じました。
🌸研修が始まるととても前向きに取り組んでくださっていることが伝わってきました。
ワークもとても盛り上がり、私も仲間に入りたーいと引き込まれていきました。
🌸先生方は、何を大切に日々の保育をされているのか
・喧嘩の時やあそんでいる時
一人ひとりの気持ちをまずは、大切にすること。
・子どもの発想に好奇心を持って寄りそい、出来るだけ実現できるように考えること。
・保育者が楽しんでないと落ち着きがなくなったり、スムーズにいかなくなったりするので、まずは、自分が楽しむこと。
等々
2人ペアになって話がとても盛り上がっていて、保育に向き合う情熱に心打たれておりました。
🌸保育で、大切だと言われている「環境」
保育者は、人体環境であることを意識して
どう関わるのか
・自己の主体性
・他者への信頼感
この2つの軸をもって関わることで、保育は、とても豊かなものになっていきます。
このところも先生方は、元々意識され日々の保育に向き合っていらっしゃいました。
可能性のたねカードは、
最後に興味を持ってくださった先生方のみ、子どもたちの短所から、才能を見つけていただきました。
その際も、先生方から子どもたちへのあったかい眼差しをたくさん感じられてやはり!子宝保育園、安城市の子どもたちは、幸せだなぁと感じました。
見つけた才能を意識して
子どもたちのより良い育ちをどうサポートしていけるのか、具体的な関わりを考えてもらえたら嬉しいな♪と思っています。
愛情、感性、思考力、行動力、洞察力等々
保育士として大切な力を身につけている先生が多いと感じた安城市の子宝保育園
これこらの保育にワクワク目が離せませーん❣️
🌸田中篤樹園長先生
🌸保育士の皆様
お忙しい中、お疲れ様でした。
楽しんで参加してくださったこと、私と竹田にとって財産となりました。
本当に有難うございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。