2019.3.6 名古屋・あま市 雨。
お待ちしております!
2019.2.26 晴れ。
おはようございます。
親と子の心を繋ぐ専門家
元保育士 澤田有心子です。
随分、春めいてきましたね。陽射しの柔らかさに、公園の木々たちの新芽も🌱喜んでいるだろうなぁそんなことを感じています。あとで、桜の新芽、見にいこっと♫
さて、今日はこちらのご案内をさせてください。
この会を通して、幸せな【子育て】【自分育て】【家族育て】について
一緒に考えていけたらなと思っています。
3月は、残席1名様となりました。
今後は、4月10日、5月8日 6月12日まで 第2水曜日で進みます。その後は、隔月となるかもしれませんが、基本、ご参加くださったみなさまのご要望をお聞きして、進めていきたいと思っております。
4月は、17日とご案内しておりましたが、4月10日に変更となります。楽しみにしてくださっていた方もおみえでした。大変、申し訳なく思っております。本当にごめんねm(_ _)m
澤田有心子。今年は、7周年の年となり、ここまで続けてこられたのも、沢山の方々とのご縁をいただけたからこそ。感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さん!!
ありがとーーーう!!!
ございますm(_ _)m
その気持ちを込めまして、愛と豊かさの循環を私から♡
🌸 【すべてがうまくいく】松下幸之助(文)
本一冊プレゼントキャンペーン✨
★2月中にお申し込みくださった方全員にプレゼント致します。
是非、この機会、ご活用くださいませ。
あなたは、
どんな自分軸、子育て軸を持っていますか?
ひとりの女性として
母として
何を大切にしていますか?
子育ての目標である自立に向けて、
身体も心も育っていく子どもたちと
どんな風に関わっていけばいいのでしょう。
子どもたちが大きくなるにつれて
子育てのハウツーだけでは
うまくいかなくなっていきます。
自分自身の思いも
子どもの思いも
パパの思いも
大切にしながら、
【家族】として、皆で育ちあっていく方法って?
幸せな自分らしさ
幸せな子育て
幸せな夫婦関係
幸せな人生って?
このお話会を通して、
一緒に考えていけたらなぁと思っています。
家族力の向上には、子ども、パパの力が大切。
一人ひとりが家族の協力者として、皆で幸せを育みあえるようになるためには
どうしたらいいのか考えを出し合い
体感を通して、スキルも学ぶ。
パパの世界に寄り添いながら
経営の視点からも考えてみる。
ママお一人おひとりの違いを認め合える
安心できる場の中で
自分らしさ、子育て、家族を見つめながら
優しく、そして、強く
凛とした信念、あり方を育んでいける機会にできるよう努めます。
そのために、
私は
教育界でも企業でも取り入れられている
アドラー心理学の軸
対等の関係のあり方を大切に進めていきます。
※対等の関係とは、
親と子、上司部下、夫婦等々
立場、役割が違えど
命の尊厳や価値は、皆、同じであるという考え方です。
お一人おひとりの幸せな毎日
ご家族の幸せに繋がりますように。
安心して
お気軽に♫お越しくださいませ。
🍀子育ての悩みを幸せの宝に変える🍀
【日時】
3月13日(水)10時〜13時
※今後 第2水曜日開催予定(4/10.5/8.6/12)
7月以降は、隔月になるかもです。
【場所】
愛知県津島市 莪原町字椋木 5
津島市生涯学習センター 第7会議室
【受講料】
1,980円(施設利用料等、全て込み)
↑ご感想をいただける方 1,500円にて。
【定員】
8名様
【内容】
1、パパの世界に寄り添おう ちょこっと読書会
松下幸之助著
「すべてがうまくいく」
→ 🌸 本プレゼント🎁
家族の中で子育てリーダーでもあるママ
経営の世界の見方に触れてみよう。
2、子育て相談を、家族会議形式で進めます。
自分力、家族力の向上に繋がる実践的なこと。
是非!体験してみてくださいな。
【持ち物】
筆記用具
お待ちしております。
※お話会の最後にちらっと
講座のご紹介を
させてくださいませ。
お申し込みは、こちらから。
お待ちしております♡
2019.1.6 あま市・名古屋市 はれ。
ご訪問ありがとうございます。
ママの自己否定と罪悪感をたった一回でラクにする
親と子の幸せ繋ぐ専門家
お母さん 澤田有心子です。
先にお知らせをお届けさせてください。
一年のスタート!幸せに向かい、元々ある可能性の芽、伸ばしていきましょう!是非♡オススメです。
さて、皆様、お正月いかがお過ごしでしたか?
家庭に安心感があり、
今年一年の希望を感じられる年末年始だったかな?
と新年のご挨拶の記事でおききしましたが
ドキッ!!Σ(゚д゚lll)
とされたママいらっしゃいますか?
イライラ、ガミガミしたくないのに、してしまった。。。
せっかくのお正月なのに。。。
今年こそ、無駄怒りはやめようと思っていたのに。。。
そして、
自己否定、自己嫌悪、罪悪感の嵐。。。
母として失格、能力がない私はダメ。。。
そんな悲しい状態になってしまってしまっているママ。
キャーーー!!!私のこと!!(´⊙ω⊙`)
と思われたママ
いるかな?
例え、そんな今だとしても、安心してね。
決して、あなたの能力の問題ではありません。
しかも
そう悩む時点で
逆に、母性が溢れています^^
お母さん業、向いています♡
私は、たーくさん!子どもたちの自己肯定感を育んでいる面があること、わかります。
そのイライラ、ガミガミの「状態」を作り出しているのは、子どもの未来、育ちを真剣に考え、サポートできる
チカラのあるママの証。
このブログを読んでくださっているママのイライラ、ガミガミは、
「母性」のチカラ、才能が創り出している
と、私は思っています。
この活動を始めて、7年目、子どもたちと携わるお仕事20年以上の私。
その中で沢山のママとのご縁をいただき、そう確信しております。
譲りません^ ^
今、イライラ、ガミガミ、自己否定、罪悪感、不安、悲しみ等々、苦しさを感じているとしたら
原因は、たったひとつなんです。
それは、【心のズレ】
「ママの意識と無意識の声のズレ」
「子どもとママの無意識の声のズレ」
この【ズレ】があるだけです。
悩んでいるお母様は、子育てで一番大切な「愛情」は、すでにあります。
だから
その【ズレ】を整えていけば、良いだけなんです。
その【ズレ】を整えるために、
「繋ぐ」意識を持ち、まずは、「あり方を決める」こと。
あり方って?何?
また書きますね。
私は、あり方育ての専門家でもあります。一緒に学びませんか?
澤田最新企画情報は、こちらから。
LINE @はじめました。
よかったら、登録してください。
【理念】
子どもたちが大人になることに憧れを抱けるような社会に、私自身に。
私は、「親と子の幸せ繋ぐ専門家」として、
子どもたちだけでなく、大人も子どもも
未来に希望を持ち、今を豊かにいきられるよう
私にできることを積み重ねていきます。
安心してお問い合わせ・お申し込みくださいませ。
Hidamally
代表 澤田有心子
〜人生の踏ん張り時。母として、迷い悩むことにさえ、誇りを持とう〜
♡安心して悩んでいい。子育ての悩みは、心から芽吹くあなたの優気で、家族の幸せに姿を変える♡
アドラー心理学の勇気づけを軸に、家族の絆を応援しています。
親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」澤田有心子です。
おはようございます。
Facebookで、夜回り先生の記事を読み、浮かんだことを綴ります。
人生で一番自己肯定感が下がると言われる子育て時期。
喜びだけじゃなくて、大変なこと、いろいろありますね。この時期は、子育てのことだけじゃなくて、本当にいろいろある。
これでもか!というくらい、絡み合ってくるのです。
自分の心とゴリゴリ向き合うことにもなり。。。プラス、マイナス、ニュートラル、いろんな感情を味わうことになります。
そんな大変なことも多い、お母さん業だけど
迷い悩むことにさえ、誇りを持って、
世界にたった1人の命を育んでいく母であるということを、共に引き受けていきたいなって思うのです。
私たち人間、子どもたちは、幼い時には、依存することでしか生きられない。
でも、成長へ向かい、自分らしく生きる力を持って生まれ生きている。
だから、子どもの育ち、人生、全てを引き受けなくても大丈夫。
いろんな情報が飛び交い、比較が生まれ、
私たち母は、命を育んできた母性がある故に、子どものことを思い、迷い悩むこともあるけれど
傷つけてしまうことがあっても大丈夫。
寂しい思いをさせても大丈夫。
苦しみから救えなくても大丈夫。
育て残しがあっても大丈夫。
何もできなくても大丈夫。
恐れないで
母が母として、そばにいるだけで、いい。それ以上の愛を届けているから。そのことをただ知らないだけ。
私は、沢山の罪悪感を抱きながらも、3人の息子の思春期を乗り越えてきた歩みを振り返って
また、保育士、幼稚園教諭、スイミングインストラクター等々、20年以上、子どもたちと関わってきた経験からも
そう思うのです。
心から、そう思っています。
「お母さん」
家庭にその声があるのなら
あなたは、子どもに幸せを届けている。
自己肯定感の土台を築いている。
たとえ、幸せとして、子どもの記憶に残らなくても。心の奥底には、あなたの温もり、愛されている確かな安心感、届けている。
イライラして、当たってしまうことがあったって、これは確かな事実だと、私はゆるぎなく思っています。
完璧を求めないで、あなたが生きて、そこに、ただいるだけでいい。いい母でなくてもいい。大丈夫。
共にそう思ってみませんか?
ゆったりと、安心して、迷い悩む優気、持ってみませんか?
今日、子どもと一緒に、あなたの心も抱きしめよう。
毎日毎日、子育て頑張るママの心に、優しい花が咲きますように。
あなたの心に花一輪、優しい花が咲きますように。
2018.2.28 あま市・名古屋市 晴れ。
親と子の心を繋ぐ専門家
「お母さん」澤田有心子です。
ご訪問ありがとうございます。
昨日は、勇気づけを学んでくださり、ご縁をいただけた皆さんと、松下幸之助資料館で学ぶため、京都まで行きました。
その名も
このツアーの目的、奥にある私の思いを語り出すと、どんどん熱くなって止まらないーほど。なので、ここではお伝えしませんが、今までの学びとご縁、広くは、人生を通して気づけた大切なことが詰まっています。
アドラー心理学、松下幸之助さん、Hidamally、共通する1つは、欠点の捉え方。
また書きます。
2018.2.19 あま市 名古屋市 晴れ。
親と子の命の輝き サポーター
「お母さん」 澤田有心子です。
今日は、講座 Hidamally 第3期 一年コース終了しました。
感慨無量。また書きますね。
Hidamallyで見つめ、自分らしさを愛せますか?この質問から、生まれた気づきをお届けします。
私が向き合う思考の癖があります。
特に、私は話上手ではないので、その点、いつもめちゃくちゃ反省するのです。
だめだな。。。何やってんだ。情けない。。。と。
みなさんは、こんな風に、パターン化している落ち込みってありますか?
ライフスタイルが隠れていると思いますが、それは横に置き、
私、ふと思ったのです。
●反省には、人格否定がない。
Being ok / Doing not ok
●自己否定は、人格にも、バツをつける。
Being not ok / Doing not ok
だなあー。。。。と。
そして、多くの人が、 反省ではなく
自己否定をしてしまうこと、多いのではないかと。
反省から、自己否定に偏ると、それは、反省ではなく、「卑下」になる。
みなさんは、
うまくいかない状況が起こったとき
反省と自己否定、どちらを選んていますか?
どちらか、と明確には、分けられないかもしれないけれど、
ポイントは、Being と Doing ココかな。
やはり、Being と Doing を分けて考えられると、自己否定に偏ってしまうことはないかもと思います。
それが、自分らしを成長させるコツ。自尊心を高める道だと感じます。
私自身も
“自分らしさ”を愛する道
まだまだ先がありそうです。
今日もお疲れ様でした。
今日はこれで。
最後までお読みくださり、ありがとうございました
2018.2.18 あま市・名古屋市 はれ。
親と子の命の輝きサポーター
「お母さん」澤田有心子です。
ご訪問ありがとうございます。
いつも読んでくださる方、ありがとう!!
昨日は、告知記事にしましたが、勇気づけダイエット♡も、続けていますよーん。
まだ、あまり痩せてないけど、意識の変換のため(意識が、現実を作る)
「ゆみちゃん、痩せたね〜♫」と声をかけることも加えています♡うふふ^_^
最近、命について、幸せについて、考えることが、たっくさんあります。
講座・Hidamallyでのワークを、毎回自分もお届けする前に一人でしていますが、現れる本質に触れる度に「いのち」「本能」に対する思いが確かなものとなり、ますます意識が向いています。(私が講座Hidamally一番最多の再受講者(*^-^*)もう大好き♡)
※次期 講座 Hidamally 5月22日〜基本第4火曜日で進みます。 しかし、変則になります。また日程、アップします。そして、
2月22日、22時より、募集開始します♡新規の方は、8名様のみ。
自分らしく生き、大切な家族と共に幸せになりたい方限定です!是非♡
昨日は、20歳の時に買ったこの本を見つけ、そこから考えたことがありました。
自分らしさを愛せますか?
レオ・バスカリア著
それは、何だと思いますか?
私が、沢山の方々とご縁をいただき感じた答えは
「繋がり」
孤独、一人ぽっちに、人間は耐え続けることはできない。
神経細胞(シナプス)も繋がりを求め、繋がれないと消えてしまうそう。
いやいや、私は、人付き合いが苦手。
一人で喫茶店もいけるし、一人で過ごす時間が、好き。
一人でも、大丈夫だし!!
というか、一人の方が幸せ〜〜〜♡
そんな風に感じた方いらっしゃいますか?
はい!私はそうでした。
もしかしたら、沢山の方が同じように思っているのかもしれません。
でも、私の場合、あくまでも私の場合ですよ。
気づいたのです。
それが、強がりだったって。心の奥には、拗ねている自分がいたって。
人と上手に繋がりたくて頑張ったけれど、なかなか、他の人のようにうまくいかなくて、それが、悲しくて、、、虚しくて、、、
そのマイナスな感情、根っこにある自分の無価値感、虚しさと向き合いたくなくて、
一人を選んでいるって。
本当は、一人じゃなくて、みんなと楽しく幸せを感じたいのだと。
それに気づいたのは、人付き合いに疲れて一人旅に行ったときの「孤独感」「無価値感」を思い出したときでした。
わたしが、まだ若かった20歳の時。
大井川鉄道に乗って。。。
はじめは、ほっ。ルンルン♬ 一人って、楽だなぁ。もう人と仲良くするのは、疲れるわ。ワクワクしていたことを覚えています。
でも、日暮れになるにつれ、段々と、私は、それまで感じたことのなかった「孤独」と向き合うことになりました。
景色を見て、一緒に味わう人もいない。言葉を交わす人もいない。
私の他に、誰もいない。
そうなると、一人って、こんなに寂しいんだ。。。
「一人」「孤独」
「他者」「繋がり」
この時、じっくり向き合ったのです。
一人ぽっち、孤独は、私、やっぱり 嫌だ。。。じんわりじんわりと感じました。
そして、
嫌だなぁと感じる人への「感謝」の視点が生まれたことを覚えています。
あんなに嫌だと感じた人なのに、「孤独」と向き合ったことで、「いいところ」が浮かび「感謝」が生まれるなんて。
一人孤独は、とてつもなく寂しくて、悲しいんだな。。。
そんなことを感じた、初めての一人旅でした。
自分らしさを愛せますか ②に続く。
最後までお読みくださりありがとうございました。
🌸🌸🌸
幸せの土台となる自己肯定感の育みを学びませんか?
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お問い合わせ・お申し込みは、こちらから。
お待ちしております♡
名古屋市・あま市 はれ。「広がれ!アドラー心理学の勇気づけ。人の温もり!」
おはようございます。親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」 澤田有心子です。 いつも読んでくださりありがとうございます。
今日はこちらのご紹介を。
ヒューマン・ギルド代表の岩井俊憲先生が書かれた本です。
1回目より2回目。2回目より3回目。読むごとに、ありえない!!と思うことをする旦那さんとの今後が楽しみだなぁ♫そんな気持ちが湧いてきました。
驚いたというか、ショックも感じた お話から始まります。
独身で恋人のいない割合が
男性で7割近く
女性で6割近い
その背景には、
「傷つきたくない」
「面倒なことを避けたい」という思いが強く
「ひとりのほうがラク」という実感がある。
ーーー
えっ?!
私もひとりのほうがラクだと思って生きていたところがあるけれど
だから、結婚しなくて一人でいい
という想いには、至らなかったのです。
これは、とても大変な社会問題、大変なことが起こっているのでは?
その背景を、親になった一人として、見つめ考えていかなければいけないのではないかと思いました。
私は、たとえ、苦難がやってきたとしても、
旦那さんと一緒に、子どもたちが、憧れるような夫婦になりたい。
共に夫婦として、育ちあうことを諦めず、成長し、子どもたちが安心していられる家族を築きたい。
そのためならば、時にプライドを持ってプライドも捨てる、その覚悟と決意をもっていたいな。
読み進めていくと、今まであった、辛く惨めなこと、自分の過去、現在を振り返ることとなり、両親・夫婦・親子、それぞれの側面で、思いがググーッと駆け巡りました。
そして、原因と目的の視点から、更に深く考えることになりました。
私は、本から何を学び、変わったかというと、
一番は、「違いの認識」です。
違うこと=否定・拒否・離反・不安・恐れ・悲しみetc
いわば、マイナス⚫️だったのが、
違うこと=楽しみ・喜び・助け愛・分かち愛・信頼・安心・可能性etc
なんと!プラスの❤️が溢れてきたことです。
逆に「違い」が、人生を豊かにする重要な要素なのだと、光が差し込んだような気がしています。
不一致だからこそ、愛は、豊かに深めらる。
違いは、視点を変えることで
あれ?イライラから、楽しさ・ワクワク♫のもとになる!!
夫婦間だけではなく、人間関係でも同じ。
恐れがなくなって、心が自由になっていく感じがしています。
まずは、
違いを、明確にすること。
そうすれば、
歩み寄り方にも、明確さが生まれ
「心に愛の架け橋がかかる」
協力という確かな道が拓ける。
ミステリーゾーンがあってこそ、うまくいく♡
違う環境で育ち個性を持った、世界にたった一人の存在同士が、共に暮らす結婚は、
当たり前に、心と心、ずれずれになってしまいます。
だからこそ、「決意」「覚悟」が必要で。
「お互い育ちあう」ことを受け入れるには、かなりの痛みが伴い、大変。(私も心バリバリの傷だらけです。。。とはいえ、私の場合、自分の思考が作り出したのでけれどもー汗)
でも
私たちには、困難を克服していく活力
「愛」と「勇気」が備わっている。
どんなことがあっても、自分が望むことならば
育ち合いを選び、希望をもって、夫婦の幸せ♡家族の幸せを共に育んでいける。
架け橋は、必ず見つけられる。
私は、そう信じたい。
そのために、
行動に問題があるとしても、その動機や目的は、必ずや「善」である。
この考え方を土台として、
これからも、アドラー心理学「エルム」「SMILE」の実践をして行こうと思います!
〜心から君を愛している〜
最後から2ページ目にある、この文を読んだ時
ふと、旦那さんの大きな愛に触れたような気がしました。
なんでわかってくれないの。。。結婚して13年間くらいかな、今思えば、私はずっと不安定な世界を生きていました。
自分なりに、周りのことを考えて行動するけれど、頑張っても頑張っても、うまくいかず、不安や恐れ、焦りで、心も身体も、自分の全てが「×」で満たされていたような気がします。
私の前提、澤田由美子は、「×」の人。
だから、すべて思考の終着点が「×」になっていたかもしれません。
同じように、わかってくれないと感じる他者のことも責め、その自分が嫌で嫌で嫌で、また更に自分を責め。。。
本当は、あったかく繋がりたいのに。
定期的に?!不安定になり、どれだけ、取り乱したことか。。。
苦しくて、悲しくて、惨めで、寂しくて、虚しくて、、、
そんな私を、ずっとずっと、そばで見てくれた人。共に、家族作る夫婦として、諦めず、そばにいてくれた人。それが、旦那さん。
〜心から君を愛している〜
この一文を読んだ時、
私は旦那さんに、甘え、おごる自分がいたことに気がつきました。
そして、浮かんできたのは。。。
旦那さんへ
私は、プロポーズしてもらった時よりも
何倍も何倍も
〜 今、私が あなたを愛してる〜
そんな、純真無垢な?!想いでした。
こう感じられたのも
岩井俊憲先生の著
男の女のアドラー心理学
実践を積み重ね、この本に出会えたからこそ。
この感情、この想いに気づき、
約1ヶ月、心で温めて、こうして、言葉にして、記事を書くことができました。
(昨日のSMILEの皆さんとの時間が公開へと後押ししてくれました)
私のこの小さな一歩、勇気一杯の発信が、
どうか、夫婦愛の幸せ、希望に広がりますように。家族が豊かになり、子どもたちの希望に満ちた今、未来へと繋がりますように。
愛は、違うからこそ、紡いでいける。
愛の架け橋は、心の中にある。
共に育み、築いた夫婦の形。家族。
20年を振り返るとそこには、愛おしい家族道ができていました。
岩井先生
ありがとうございました。
オススメの本です。
是非是非、一人でも多くの方に読んでいただきたいです♡
そして、明日は、パートナーシップを学ぶREALIZE!
私も再受講します。よかったら、ご一緒に^_^
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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名古屋市・あま市 はれ。「広がれ!アドラー心理学の勇気づけ。人の温もり!」
KAZOKU ブランド化
安心して悩んでいいよ。その悩みは、あなたの優気で、家族の幸せに変わる。
こんにちは。親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」 澤田有心子です。 ご訪問ありがとうございます。
今日は、春日井Hidamally なんでも相談の日。でしたが、テキストは開かず、ワクワクするお話に♡楽しかったです。
ふと浮かんで、Facebookにアップした記事。そのままお届けします。読んでいただけたら、嬉しいです。
何のために、多くの人は、普通であることを恐れるのだろう。
何のために、多くの人は、秀でることを望むのだろう。
もう「在る」
誰かより、劣っていて
誰かより、優れている
そんな次元ではなく
人は、助け合うために、欠けている。
誰かを助けられるために、長けている。
繋がり合う幸せを感じるために、人は凸凹なんだ。
不完全が、完全なのだ。
もう「在る」
ただそこに在れば、いい。
そう思い、心から感謝できる人が増えたら
きっと、
人に、優しさが、溢れる。
そして、きっと、
社会が、たくましくなる。
そして、きっと、
人間らしさが溢れ
その先には、戦争のない平和な世の中が広がっている。
アドラー心理学の言葉。
「普通である勇気を持つ」
初めてであった時
グッと心をついた。
本当は
この世に「普通」なんてないんだ。
「みんな違ってみんな、いい」
この、いい、すらいらない、
ただ尊い命が在って
そこに、違いがあるだけ。
そこには、
自由と安らぎのある
たくましく豊かな世界が、きっとある。
今振り返れば
自分の強み、
優越を見つけるために、進んできた私の道。
普通であることを恐れていた。
今、この歩みの目的が、違っていることを感じてる。
それがとても嬉しいな。
ママらしさを生かし、ご家族の幸せな毎日に繋がりますように。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
お問い合わせ・お申し込みは、こちらから。
寝転んで眺める、いい天気の空。
蝉の声を聴きながら、そよそよと吹く風を感じて、思うこと。
今ここに、生きてるだけで、いい。
ドクン、ドクン、ドクンと鼓動を感じてみる。
体の節々、全体、体温を感じてみる。
今まで、どれほどの人と出会い、どれほどのことを感じ、どれほどのことを受け取ってきたのだろう。
いろんなことがあったけど、
いつも共にいてくれた、私の体。
私の体、あまり好きじゃない。。。そんなことを思っていたけど、ごめんね。
ずっとずっと、一緒。今までも、これからも。
ありがとう。ありがとう。自分の体に感謝。
ドクン。ドクン。ドクン。
今ここに、生きてることをただただ感じてみよう。
今日も素敵な1日を。