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自分の価値を真に認められるって、
それは、無条件の受容ができたときだと、私は感じている。
アドラー心理学の自己肯定ではなく、自己受容の部分。
でも、その無条件の受容って、
頭でわかっていても、なかなかできないこと。
自分も子どもも他者に対しても、どうしても、どこかで、条件が付いてしまっている。
人が、無条件の受容をし、本当の自分の価値を見出すことができるのは
世間体、体裁、もうどうにも、取り繕うことができないようなどん底の時
頑張っても頑張っても、どうしようもなく悪い方へ行ってしまう。。。そんな打ちのめされるような経験をするところから、始まるのかもしれない。
自尊心、心から、かなりの血が流れ、かなりの痛みを伴うような。
命に真剣に向き合わざるを得ない、きっと、そんなときも。
その前に、無条件に自分を認め、子どもを認め、他者を認められたら、どんなにいいだろう。
それが人間のさが、なのかな。
それが、神様から与えられた、私たち人間が、人と繋がりながら、幸せを感じ、愛の世界へと移り生きるために、大切なこと、必要なこと、
乗り越えられる人生の宿題、なのかもしれない。
光と影、裏と表、プラスとマイナス、、、
どちらかでは成立しないんだね。
だからこそ、
どん底、自尊心ズタズタになり、命と向き合うような、影と感じるときがきたとしたら、
それは、きっと、更なる幸せ、光の世界への扉が開くとき。
そう思うことを、私は選んでいこうと思う。
たとえ、揺れたとしても。
私たちには、どんなときにも、繋がりの中で、自分らしく生きる価値があるのだから。。。
そんなことを感じた朝。
さぁ、今日は、避けてきた仕事に向き合うぞ!!
それで、大丈夫です。
あなたは、精一杯、やってきた。
愛を持って、やってきた。
心が寂しさで打ちひしがれても、
孤独感に押しつぶされそうになっても、
冷たい雨が、降り続いても
あなたは、あなたを諦めず
精一杯の愛を持って、やってきた。
それで、大丈夫です。
あなたの命、それで 大丈夫です。
私は、そう思うのです。
命の限り生きてきた。
もう、戦わなくてもいい。
あなたの中にある、正しさと、もう戦わなくてもいい。
もう、あなたは、十分に頑張ってきた。
もう、十分に。。。
もう、許していいよ。
あなたは、あなたを許していい。
自分にそれ以上、刃を向けなくてもいい。
もう、自分を愛で包んでいい。
柔らかい愛の毛布で、優しく包んであげていいよ。
あなたの その傷を癒せる人は、他の誰でもなく
世界にたった1人の 今ここに生きる あなたしかいないのだから。
もう、いいよ。
あなたは、あなたで、あればいい。
そこに、もう 愛があるのだから。
安心してね。大丈夫。
そこにいるだけでいい。
生きているだけで、もう大切な人を幸せにしてるんだ。
あなたは、もう愛、なのだから。
言わずに 我慢することを 選んでいると 認める 勇気。
他者のことを考えて 他人軸で生きている中にも
じつは、
その時その時の 自分軸がある。
その事を 認める 勇気、持ってみない?
その勇気 もてたら、最強・最優・最幸 (^^)
私は、そう思う。
自分よりも 他者のことを 。。。
我慢して、苦しくなることもあるかもしれない
でも、それも、
言うことで生まれる状況・感情より
我慢することで得られる状況・感情の方がいいって思っているあなたがいるんじゃない?
その利点をあなたは選んでいるんじゃない?
そう、その時のあなたにとって、それは一番大切なこと。
その力も、あなたの自分軸・素敵な力 なんだ。
そこから、また、どうありたいか考えて、嫌だな~って思ったら、
選択し直せばいい。
その力は、あなたにはあるのだから(^_^)
優しいあなたへ贈る言葉でした。
育児の結果、母としての自信、幸せって、なんだろう。
いろんな世間体や沢山の比較を取っ払ったとき
自分の心の中に、
ひっそりと、
そして、どっしーんとあるのかもなぁ。
その横には、
きっと、
罪悪感ちゃんと自己嫌悪ちゃんがにっこり座ってる^_^
罪悪感と自己嫌悪をもつと、苦しいけれど、
人生の「悪」ではないね。
引き受ける勇気を持ってみない?
それは、愛から生まれている☆
そして、そこに、母としての証
母としての幸せがあると、私は思っています。
仮想ゆみこ画像と共に(o^^o)
今日は、あま市から あわてんぼうのサンタさんが 勇気づけエッセンス お届けします(^ー^)
~ 信じてみてね、その力を ~
子どもを
苦しめてしまうこともある。
苦しみから
救えないときもある。
そんなときも あるさっ
不完全で完全な人間だもの。
わからないことだらけの
子育てだもの。
でも、
よーく見つめてみてね。
それ以上に、てんこ盛り盛り
優しさも
喜びも
温もりも
幸せも
いっっっっっぱい🍀
届けてるから。
人生、宝探しの大冒険🍀
子どもには、
自分の人生を幸せにいきる力が、
もともとあるよ。
だから、
全部
ママが引き受けなくても 大丈夫。
信じてみてね✨
自分の子育てを✨
信じてみてね✨
こどものいきる力を✨
こどもたち、
小さくたって、
ちゃんとその時その時
ほしいものを自分で選んでいるんだっ☺
もともと、持ってるよ
自分の人生をいきぬく力。
そのことを 信じてみてね🍀
だから、肩に担いでる その荷物、
少し降ろして いいよ。
おろす勇気を持ってみてね。
楽になって、 いいんだよ 。
~ だからこそ ~
「 自由 」 は その反対の 「 不自由さ 」 があるから その良さを 感じられるんだね。
人間は 「 自由 」ばかりだったら、その自由さに気づけない。
「 優しさ 」もそう 「 温もり 」もそう。
「 傷つき 」 「 寂しさ 」 「 孤独感 」などを感じたことがあるから、 感じられる。
光があるから、影ができ 表があるから裏ができる。
だからこそ、
~ 不完全である勇気をもつ と
光り 出す ものが あるよ ~
正確には、
光だと 捉えられるようになる
光だと 意識できるようになる
かな。
~家庭を心の安心安全基地に~ あま市・名古屋市で、アドラー心理学の勇気づけ子育てを軸に、家族の絆を応援しております 親と子の心を繋ぐ専門家 澤田有心子です。
何であんなに
寂しくて
何であんなに
孤独を感じていたんだろう
何であんなに
反発して
母を憎たらしいと
思ったんだろう
小さな時も
編んでもらっていた
今でも心に残ってる
母の温もり
なのに。。。ね。
今なら、わかるよ、お母さん。
イライラして、当たられること
嫌だった。。。
お父さんと喧嘩してること
それも、嫌だった。。。
してること
それも、嫌だった。。。
いつも弟が可愛がられてること
それも、嫌だった。。。
でも、そんなんじゃない。
私、感じていたんだ
お母さんが一生懸命に
迷い悩みながらも
私たちを 精一杯に
愛してくれていたこと
悲しみを抱えながらも
頭が痛いとイライラしながらも、
懸命に私たちを育ててくれたこと
私は、確かにそのなかで
愛される実感を感じられていた。
きっと、一針一針、
イライラしてあたっちゃって
ごめんね、ゆみこ、
そんな風に 涙しながら
編んでくれたことも あったよね
だから、
私、悲しかったんだね
我慢して
頑張っても、頑張っても
お母さんを
幸せにできないと感じていたから
きっと、
そんな自分が悲しかったんだね。
そんな自分への無力感をどこかで。。。
ごめんね。
お母さん。
孤独で寂しくて、
涙をこらえていたのは、
お母さん、
お母さんも だったね。
お母さんは、今 幸せですか?
お母さん
生まれてくれて ありがとう。
頑張ってくれて ありがとう。
育ててくれて ありがとう。
お母さん
私は、お母さんの子どもになれて
とても 幸せです。
そして、
今、私
お母さんを
優しく 抱き締めてあげたいな。
お母さん
ありがとう。
おかげで、
私は、ずっとずっと
幸せの中にいられたんだ。
生きづらかったあの日
涙にくれたあの日
死を考えたあの日
幸せの中の あの日 だったよ。
ありがとう。ありがとう。
ありがとうね。
お母さん
大好きだよ。長生きしてね(^_^)
お母さん
お母さんは、今、幸せですか?
子どもを産み、母となり、
親として、こどもたちの命を守り、頑張ってきて
思春期の前までは、
子どもが苦しんでいるとき
悲しんでいるとき、
なんとか、してあげられた。
でも、
思春期からは、なんともしてあげられない。
親として、
その「 無力な自分 」と向き合って、
息子のありのままの姿を、
ただ、受け止めて
不安と信頼、焦りと共感
そんな葛藤を繰り返し、
苦しみながらも
ただ、ただ、そばにいた。
どんなに苦しくても、
さじを投げず
当たり前に、生活し、そばにいた。
それが、どれ程の「安心感」を届けていたのか、
この夏休み、
三人の息子たちと過ごす、今、
息子たちが教えてくれている気がする。
わたしは、
どんなことがあっても、大丈夫だよ。
どんなあなたでいても、大丈夫だよ。
安心して、ここにいていいよ。
無条件の愛を感じられる
そんな命の「還る」場所、作れたのかな。
息子たちも、
わたしがどんなに失敗しても、怒らない。
迷惑かけても、
穏やかにいて、そばで応援してくれる。
時々起こる言い争いをするときでさえ、あったかい。
しみじみと感じる この幸せ。
わたしが歩んできた道は、間違っていなかったみたい。
はぁー苦しいことも、てんこもりもりあったけど、
子育てって、いい(^ー^)
勇気づけって、いい(^ー^)
あんなに、イライラする自分が、どうにもならなくて
許せなくて、悲しくて、途方にくれて、泣いたこともあったのにね。うふふっ。
だから、
今、イライラに苦しむ そんなあなたがいても、
大丈夫だよ。
そこにも、「愛」があるからね。
勇気づけの子育て。
「信頼」「尊敬」「共感」
葛藤がうまれ、苦しいこともあるけれど
その先にある「安心感」いいですよ(^ー^)
最新募集企画は、こちら。
http://happykazoku.jp/archives/172
興味をお持ちの方、いらっしゃいましたら、お気軽にご連絡くださいね。
子育ては、
曖昧なことが いっぱい
結果もずーーーっと、先。
そして、
24時間営業☆
あり得ない労働時間。
すごいことしてる。
そりゃー
うっとーしくなるときもあるし、
わずらわしくなるときもあるよ。
特に、子どもが元気に弾ける
この夏休み(爆)
いいよ。
こどものこと、うっとーしくなっても
いいよ。
こどものこと、わずらわしくなっても。
いい、いい。
正しく 子育てできないときがあっても。
いいよ。
いいよ。
正しく 愛せないときがあっても。
そこには、
あなたが、
しっかりと
子どもを背負いきって
母として、一緒に育っていこうと思ってる
尊い気持ち、
母性が
確かにある。
私は、そう思うよ。
だから
反省はしても
自分を責めることがあっても
責めすぎないでいてあげて。
ダメな母 って、
人格否定しないでいてあげて。
どうかお願いよ。
あなたが、
子どものそばにいて毎日を過ごしていること
「それだけ」で、
どれ程の愛を届けているか
「その中」で、
どれ程の愛を届けているか
ただ
気づいていないだけだから。
当たり前になってしまうと
人は、気づけないんだね。
当たり前にしてること
いっぱいあるよ。
~夜ご飯を一緒に食べて
夜、家でねてる~
そこが、
母としてのライン。
そこをしていれば
よっぽど大丈夫だそうよ。
そこから、
加点主義で子育てしていこうよ(^ー^)
夏休みは、
特に、踏ん張りどころ。
これは、仕方ない。
なんとか、乗りきろうね。
あと、約3週間
共に
踏ん張るよー(*^o^)/\(^-^*)
時に、弾けながら(*^。^*)