2016年2月16日(火) あま市・名古屋市 晴れ。おはようございます!
今日もアドラー心理学の勇気づけ子育てで、親子の絆を応援します!!
親と子の心を繋ぐ専門家 元保育士 澤田有心子です。
第二回目のぎゃーと泣いた時の1つの対応例を実験してくださったママから
嬉しい言葉をいただき、親子の笑顔か浮かび、嬉しかったです(o^^o)
今日はこちら。
あくまでも対応例ですよ。
ママなりに、子どもの年齢に合わせて
子どもの世界の言葉に変換してみていただけたらと思います。
親子で笑顔になれる瞬間が積み重なっていくと
その変換が楽しくなると思います(o^^o)
子どもも大人も、正論で正されると
自分を否定された→守らなければ!!と、防衛本能が働き、
こんがらがってしまうこと、ありありですよね(^◇^;)
小さな子どもは、「嘘」が何かもわかっていませんから(*^^*)
「今ここ」の気持ちを満たすこと、わかってあげることを 大切にしてみてくださいね。
でも、安心してください!笑
わかってあげること = こどもの要求を聞き入れること ではありませんよ^_^
まずは、心を開き、話ができる「間」を作ってあげをてほしいなぁと思っています。そこからの話し合いは、わりかし、いい感じになりますから❤️
少しでも、お役に立てたなら嬉しいです。
ーーー
只今募集中の企画です。
お申し込みは、こちらから。
お待ちしております(*^^*)
澤田有心子
著者について