プラチナ子育て講座をぎゅっと凝縮。
日常生活にすぐに生かせる、自己肯定感の育みに特化した内容です。
●話を聞きながら今までの子育て時間がどんどん頭に浮かんできて「あぁしまったな、いかんかったな」と思うこともし
ばしば。つい、うるっときました。でも、今後は今日の話を思い出してイライラしたときはブレーキをかけれそうな気が
してきた(イライラするとブレーキをかけれず人格否定をしてしまっていた)。
●具体的なワークをはさむことにより、より深く学ぶことができました。子ども達はただ居場所がほしい、注目してほし
いという話を聞いて、無理にほめなくてもいいんだなと肩の荷が少し軽くなりました。
●母性+父性の言葉がけについてそれをやってみようと思った自分に、子どもの○○をやめさせたいという下心が
あったことに気づきました。ゲームをやめさせる方法ではない という先生の言葉にハッとしました。目的は、子どもが
(私も)ありのままの自分でいいと思って自信をもって生きていけること。そしてお互い認め合える関係を家族みんな
で築いていきたいと思いました。
●「ほめる」だけではいけない。褒め待ち人間にしてしまうことろでした。絵を見せてくれたら必死に褒めるところを探
してましたが、探さなくていいんだと安心しました。「お母さん」としてがんばらなきゃと意気込んでいますが、子どもも
協力者として頼りにしていいんだなと思いました。
●実際に子どもの立場、目線に立ったわかりやすく心に響くお話でした。今からでも、これからでも生かせることをたく
さん学ぶことができてよかったです。
●ゲームをなかなかやめない子どもへの声かけ、とても参考になりました。私も子どももヒートアップして最終的にテ
レビの電源をブチッと切って子どもが暴れだす・・・子どもを認めてあげること、必要だとわかっていながらなかなかそ
の場面になるとできないことが多いので、声かけの方法をかえてチャレンジしてみたいと思います。貴重なお話をあり
がとうございました。
●今、小四の息子にいつも口うるさく言ってしまい、息子からも「うるさいなぁ」と言われるようになってきてしまった。このままではまずいなと思っていたので今回受講した。家に帰ってから少しずつ試してみようと思うことがあった。自分も認めつつ、うまく今後を過ごしていけたらと思う。
●子どもに対して褒める言葉をシャワーのようにあびせかけていました。そのせいで「お母さんが言ったから」やっているといる行動になっていました。今後、子どもが主体的に行動できるように「行動を言葉にする」というのみにとどめて声かけしていきたいと思いました。また機会がありましたらよろしくお願い致します。
●本当に有意義な時間を過ごすことができました。ありがとうございます。「対等関係」という言葉が一番身にしみました。子どもを下に見てしまっている自分がいたので、まずはそこから変えていきたいと思います。褒めるだけでなく、状況を見て声がけしないと、と思いました。
●アドラー心理学もとても勉強になりましたが、アドラー心理学を学んだ先生の経験がとても心にひびきました。澤田先生のお人柄に励まされました。実践できるようになるまでにはもっと経験と練習が必要だと思いますが、まずは知ること!が大切だと思うので、自信をもって母性+父性を心がけていきます。子どもが小さいうちに今日のお話を聞けてよかったです!
●とても楽しく、ためになるセミナーでした。ゲームをやめられない子どもに対するワークで、ちょっとした言葉かけで心の状態が変わることを実感できました。帰ったら早速、母性を使った言葉かけをしたいと思いました。子供にも、自分にも。
●子どもが小さい頃から褒めて育てる事が良いと思いそうしてきましたが、子どもが慎重派で失敗を恐れるようになってしまい、どうするのが良かったのかと思っていたところで、今日のお話を聞いて、参考になり意識が変わりました。早速今日から実践していきたいと思います。
●小三男子、毎日けんかになってしまいます。思えば母性の声かけができている時はお互いが穏やかに、逆にゲームやテレビの全く母性なしの声かけでは本当に何も伝わっていなかったのを体感するとてもいいキッカケになりました。そして、自分への母性の声かけなんて考えた事もなかったので、ちょっと試してみようかなと思います。また来年も同じセミナー聞きたいです。○とても楽しいセミナーでした。今まで深く考えずに子どもに接していたところがありましたが、少し言葉を変えるだけで関係性が変わるのではと思いました。ぜひ生活に取り入れてみようと思います。家庭が安心できる場であるといいなと思います。
●友達からアドラーについて聞いていて、今回話が聞けて良かったです。日々時間に追われ、自分にも余裕がなく子どもたちに怒ってばかりいて・・・先生のお話を聞けて反省ばかりです。自分にも母性を少しでも届けて、子どもたちにも伝えられたらと思いました。日々の積み重ねだと思うので、今日から少しずつ言えたらと思いました。
●母性的な言葉が自分の中にあんまりない!ということに気づきました。子どもにも自分自身にも母性的な言葉を言ってあげられるようにこれから増やしてきたいと思いました。
●“子どものことを優先しなくちゃ”と考えてばかりですが、たまには自分にも母性を与えて余裕を持って子どもに関われるようになりたいです!母性+父性、ありがとうございました。
●母性、父性、かなり勉強になりました。ゲームを褒めたりはしない私でしたが、子どもの好きな事はまず褒めて「お母さんこう思うよ」と父性を後で出してみようと思います。最近では行動や言葉も認めてあげられない私がいて子どもも淋しい思いをしていたのかもしれませんね。昨年よりアドラーを読んでいましたが、本当に楽しい時間でした。ありがとうございました。
●同じ注意の仕方でも、父性だけの言い方、父性+母性の言い方が全く違いびっくりしました。共感、寄り添ってあげる事で心の扉が開き、言っている事も聞いてくれるのだと目からウロコでした。息子たちが思春期に入るので、いい勉強になりました!先生の笑顔に癒やされました。自分もニコニコしていたいです。
●「母性→父性の方法は、行為をやめさせる方法ではなくて、その子を受け止めること」ということにとても納得できま
した。本当に聞けてよかったです。
●自己肯定感が大切というのは分かっていても具体的にどうしたら!?というのが、ゲームのことなどやってみようと
思った。夏休み前にすごくよい時間になりました。私も去年役員をして、自分のできなさに凹むことも多く、自分にも母
性を大切にしていこうと思いました。
●母性と父性のところでワークの効果を実感しました。敵だを思っていたお母さんがゲーム仲間のように感じました。
●男の子2人の子育てで悩んでいましたが、後で○にすればよいとの話で心が楽になりました。楽しく分かりやすいエ
ピソードをたくさんありがとうございました!!
●具体的な声かけを教えていただき、とても勉強になりました。
●子どもの気持ちに共感してから私の思いを言うと丸くおさまることが分かりました。●○●○黒を白にする!心が
けます。
●今まさに宿題やりなさいって怒ってしまっています。そんなときは先生のことを思い出します!!
●子のすべてを認めることがいかに大切か学べました。常に褒める育児をしてきたので、褒め方を工夫したいと思い
ます!
●なんとなく思っていることの具体化された話だったのでとてもためになりました。具体的な声かけがいくつか聞けた
のもよかったです。子どもが大きくなるにつれ、実践していくのが楽しみです。
●褒めることがいいわけではなく、母性と父性を使い分けてなんでも言い合える親子関係を築けたらな!と思いま
す!!ありがとうございました。
●澤田先生の人柄あふれる、とてもステキな講座でした。夏休み直前にこのお話を聞けたことを大変喜んでおりま
す。お母さんでいられる事をとても幸せに感じているけれど、ハッピーではない瞬間等が多々ある毎日で… とても多
くの気づきがありました。
●はじめてアドラー心理学を学べました。知っていること、実践していることもあったけど新しい発見もあってよかった
です。
●ありのままを受け止めること。ほめることは注意したいと思っていながら、意識しないとついついできたことをほめて
しまっていることを反省…子どものそのままを受け入れ、待つ・信頼すること 大事にしていきたいです!
●私は自己肯定感がとても低いのですが、子育ての時期の今が一番自己肯定感が低いということに気づかされ、少
し救われた気がしました。私は結構人格全否定するような言葉を多く発していて、少し冷静になって話をできたらよい
のかなと思いました。
●子どもは褒められたいわけではないということが心に残っています。夕飯を作っているときなどかまってあげていないと孤独を感じさ
せてるなあと思うことがよくあったので、気づきになりました。
●子どもは協力者。今まで考えたこともなかったのでとても心に残りました。
●母性+父性のやり方で「信頼を築くこと」を大切にしていて、こちらのしてほしいことをスムーズに進めるやり方では
ないということに気づきました。気持ちのよくない言葉がけをしても、後からフォローやいい直しをすればいいんだと心
が軽くなりました。
●他者軸ではなく自分軸。子どもも仲間。ということが心に残りました。●○●○一日の終わりは○で終われるよう
に。それもいいんだと心が軽くなりました。今日5歳息子にイライラしてガミガミ言ってしまったので。
●「・・・とお母さん思うけどね!」というセーフの言葉!とてもうれしかったです。セーフのバリエーションを増やして母
子でもっと楽しく落ち着く時間を過ごしていきたいです。
●母性と父性で使い分けるというところが心に残りました。子育てのベテランの先生のお話が聞けてとても勉強にな
りました。
●母性と父性の声かけが心に残りました。今日聞いたことはとてもためになりました。子育てがまた少し豊かになり、
今日から思い出し取り入れていきたい、なんか明るい気持ちで子どもを向き合えそうです。
●「耳も心も開いておいて最後の決定は子どもに選択させる」心がけたいと思います。母性の言葉をワークで言おう
としてもなかなか出てこないことに気がつきました。いかにいつも父性の言葉がけをしているかに気づかされました。
●どうしても怒ったことに注目してしまって自己嫌悪におちいっていたので、母性が強い性格と思うこと、怒ったときの
フォローの仕方、区切りを大切にすること等役立つ実践を教えていただきありがとうございました。
お母様方の愛情もしっかりと感じました。今の子育ても大丈夫!今よりも、より幸せな毎日に繋がりますように。
これからも、お一人おひとりの幸せと、子どもたち、ご家族の幸せを心から応援しています。
ご縁を通して、私自身も学ぶことがありました。本当にありがとうございました。
■生きる力の源、自己肯定感を育む「三つのステップ」
1)幸せの軸を持つ
・目標を明確にする
・二つの世界観から選ぶ
2)自信の種類を知る
・自信を二つに分ける
・それぞれの育み方を考える
3)心の仕組みを日常生活に生かす
・人が欲する二つの心
・心の仕組みを会話に生かす
講演料については、
お気軽にご相談くださいませ。
お問い合わせ・お申し込みはこちらから。
著者について