名古屋市・あま市 雨。「広がれ！アドラー心理学の勇気づけ。人の温もり！」
こんばんは。親と子の心を繋ぐ専門家 「お母さん」 澤田有心子です。 いつも読んでくださりありがとうございます。
今日も一日、お疲れ様でした。
皆様、今日はどんな1日でしたか？
私は婦人科検診を終え、ほっとしています。
そして！
今日の勇気づけダイエットは、
お布団の中で、背筋１０回を
3セットしましたよ♫
今日は こちらをお届けします。
多くのママたちが、子どものやる気を引き出したい。そう思うのではないかと思います。
みなさんは、子どものやる気を引き出すために、どんな関わりをしていますか？
昔の私は「やればできるんだから！」と励ましたり、べた褒めしたり、時に叱ったり、子どものために！と、アレヤコレヤ、右往左往していました。
今思えば、そんな関わりで、やる気が出るわけないじゃーん！とわかるのですが、当時の私は、それがベストなこと！
と信じて疑いませんでした。
子どものやる気と自信を育む関わり、
それは、
聴くこと
そして、
気持ちを共に感じることだと
今の私は思っています。
みなさんも振り返ってみてください。
やる気がある時って、意気揚々としている時ではなく、
じんわりと落ち着いていて、ニュートラルに近いときではないかと思うのです。
いかがでしょうか。
子どもたちも、そばで、あれこれ言われて自分のことをするよりも、やる時はやる！
自分で意思決定したいと思うのです。
その積み重ねが、自信となり、
よりよくいきたい！
やる気に繋がっていくのではないでしょうか。
そのためには、知っておくべき、
必要な捉え方があります。
それは、
ママが、カウンセラー的視点を
持つこと。
私は、ここを知っていて本当によかったと思っています。
澤田が開催するエルム勇気づけ勉強会は、
ママが、カウンセラー的視点を持てるように、という軸を持って進んでいきます。
もしよかったら、
是非一緒に、学びませんか？
① さまざまな見方・考え方の存在を意識する
② 聴き上手になる
③ 言い方を工夫しよう
④ 感情と上手につきあう
⑤ 自分のスタイルを明確にする
⑥ セルフ・トークを意識する
⑦ 目的を意識する
⑧ 自分の人生を引き受ける
⑨ 自分のよさを再発見する
⑩ 当たり前の価値を再確認する
⑪ 物事を前向きに考える
⑫ 勇気づけをする
各章のねらいとご感想は、こちら。
☆子どものやる気を引き出す
ママになるために☆
学びを通してカウンセラー的視点を育て
おまけに、
親子で、大切な自己肯定感・自己受容の力を育めるようになる
そのきっかけとなると思います。
実践編 SMILEとの違いは、
コミュニケーションを深めながら、自己勇気づけ（自己受容）を深めていくところ。
自分を見つめ、好きになっていくきっかけも、いっぱい詰まっている学びです。
自分を勇気づけられることによって、
自他ともに「らしさ」を大切にできる。
コミュニケーション力も
Hugくめていくはずですよ(*^_^*)
あま市 3章ずつ学ぶエルム
次回2月15日は、第4章〜第6章です。
初日は、第1章から第4章まで。
お申し込み・お問い合わせは、こちらから。
今日も素敵な１日になりますように
一人ひとりの命の輝きを応援する
次回のグループセッションは、
３月１８日（日）10時〜13時まで。
あま市フリースペース篠田にて。3,500円
親子で、幸せの種・自己肯定感を育みあえるようになる勇気づけ♥
興味をお持ちの方、よかったら、ご一緒に。
保育士歴6年・幼稚園教諭歴3年・カウンセラー歴5年・男の子三人の母です。特技は水泳。バリバリのスイマー(笑)インストラクター歴も10年あります。 結婚後、育児・夫婦・両親・同居、沢山悩み、自己嫌悪と罪悪感に苦しみましたが、心理学・勇気づけに出会い、「自分」を諦めず「自分」に期待して生きる、心地よさに気づくことができました。そして、「人との繋がりの中で、自分を生きる」その安心感・幸福感を、今、しみじみと感じています。いつの間にか、4重「苦」が 4重「福」に(^_^) その経験を活かし ～ただ、ありのままに～ ママらしい子育て・家族の絆を応援しています。詳細はこちら
著者について