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ひとつの例です。
① 自己肯定感って、何?
② 自己肯定感を育む保育って?
③ 保育の二分化
・力をつけるところに目をむける保育
・心の声・育みに目を向ける保育
~それぞれ、育つ力・心は?~
④ 心の仕組み
・勇気づけと褒めるで 育つ力・心
⑤ 保育所保育指針『養護と教育』からも考えてみよう。
・養護の言葉と教育の言葉の組み合わせ。
⑥ ワークを通して感じてみよう。
「言葉の力」
「いろいろな聴き方」
⑦ 保育事例で考えてみよう。
① 自己肯定感って、何?
② 自信って?
・ 二つの自信
③ 心の仕組み
・ 勇気づけと褒めるで育つ力・心
④ ワークを通して感じてみよう。
・言葉の力
・いろいろな聴き方
⑤ 自己肯定感を育む 子育てって?
・日常の子どもの姿から考えてみよう。
【時間・料金】120分 50,000円〜
内容・時間・料金、ご相談くださいませ。
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心理学を約13年学び、気づき、感じていることは、生きる土台となる力は、どんな自分をも大切に思える「自己肯定感」。
その自己肯定感は、子どもたちを無条件に信頼し、尊敬し、「今、ここ」のありのままの心に共感し、姿を認めていくことで、育っていくということ。
私たちが子どもたちに願うことは、人に迷惑をかけずに、周りのみんなと楽しく、自信を持って、自分らしく生きてほしい等々、
子どもたちの未来の幸せを心から思ってのことですよね。
それゆえに、何ができる・できないに関心が向き、○○ができないと、この先が心配で、この子が困っちゃう。周りに迷惑をかけてしまう。。。
やればできる子だし、だから、今、私が、教えてあげないと!できるようにしよう❗
そんな風に思い、叱咤激励したり、できたときに、賞賛したりすることが、多いのではないでしょうか。
その関わりが、悪いわけではないのですが、
子どもの「今、ここ」の気持ちが置き去りになってしまうことがあります。
親と子、お互いの心には、愛があるのに、心に 『ずれ』 が生じてしまうのです。
偏ってしまうと、等身大の自分・ありのままの自分にOKをだせず、人からの評価を気にしすぎたり、人に認められないとダメだと思ったり、
いつも他人軸の思考で生きる、等の副作用が出てしまうこともあります。それは、人によって、自分の価値が左右されてしまうということなのです。
自分軸で考え、自分らしく生きながら、周りの人たちとも協力できるような人に育ってほしくありませんか?
賞罰ではなく、「勇気づけ」
「今、ここ」の想いに心を寄せて、評価せず、ただ認め、信頼する気持ちで、共感していく関わりです。
育つ力は、「生きる力・やる気・自信の源・自己肯定感」
保育でも、子育てでも、何より大切なのは、この自己肯定感の育みだと 私は思っています。
この育みが目に見えてわかると、保育者もお母様方も安心できるのですが、残念なことに、これだけできれば、大丈夫!と目に見えて、実感できる 確かな目安がありません。
子育て全般そうですが、結果がすぐに出ないので、保育者やお母様の 不安の元になってしまうことがあるのです。
子どもたちに育んでもらいたい「自信」
この自信の捉え方にも、自己肯定感の育みは、関係してきます。
日々の保育・子育てに即実践!!
自己肯定感って、何のために必要なの?
どんな感覚?!どうしたら育めるの?!
ワークを通して、感じあって、心の仕組みを理論で学びながら、日々の保育・子育てについて、一緒に考えてみませんか?
【時間・料金】基本 120分 50,000円~
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どうぞよろしくお願い致します。
澤田有心子(本名 澤田由美子)
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