こんにちは。親と子の心を繋ぐ専門家「お母さん」澤田有心子です。
ご訪問ありがとうございます。
今日はイブイブですね。元気にお過ごしですか?
今日は、こちら。
私は、毎月第3木曜日 松下幸之助さんに学ぶ「素直に生きる女子会」に参加しています。
今月も、「素直」になる、この豊かさを感じました。いろいろな視点から考えると、本当に奥深いです。楽しかった♬
参加の目的は、私の活動の理念「子どもたちが未来に希望を持ち、大人になることに憧れをいただけるような、社会に。私自身に」そのために大切なことを、松下幸之助さんの考えから学ぶためです。
子どもたちの豊かな育ち、理念に向かうためには、子どもたちへの関わり以外に、考えることが沢山沢山あります。
◆「家族が安心できる命の還る場所」となるには?。
◆「お母さん」の社会的価値をもっと上げるには?
◆「お母さん」の私たちが、母親をすることを「誇り」に思えるには?
そして、
◆夫婦で「家族」を考え、子どもたちと共に幸せを築いていくには?
等々、まだまだ本当に沢山です。
現在は、自己肯定感が低い日本の子どもたちの育ちを考えて、ママをサポートする、子育て支援が盛んにおこなわれていますが、私は今の形に少し疑問を抱いています。私たちママ、もちろん、支援を必要とすることもあるけれど、、、。
またこの部分、おいおい書けたらいいなと思います。
その考えに繋がるのですが、今は、男性が「イクメン」になることが推奨されているような流れがあり、パパが子育てに関わることが増えてきたと思います。とても良いことだと思います。
そこで、私は思ったのです。パパにイクメンを求めるならば、ママもパパの世界に寄り添う姿勢が大切なのではないかと。
それが、私の活動の理念「子どもたちの豊かな今・未来」に繋がっていくのではないかと、今の私はそう強く思っています。
パパたちだって、子育て期は、心が揺れて大変。会社でも、責任ある仕事を任される時期と重なり不安定になりがちの状況がある。
「家族」は、一人ひとりが意識しなければ、「家族」として機能することは難しいです。でも、意識できれば、「家族」は、共に幸せを築ける場となる。その幸せを、子どもたちに感じてほしい。そこにある「安心感・温もり」は、たくましく生きる活力の源となるから。
大切なことは、きっと会社経営と同じ。
夫婦で、幸せな子育て・家族育てを。
そのために~経営のエッセンスを取り入れる~
経営も子育ても夫婦も、「素直に生きる」ここが大切なことは確かです。
これから、私なりに学び、考え、少しづつ形にしていきたいと思っています。
第一弾企画は、2月27日(火)松下幸之助資料館で学ぼう「日帰り大人ママ京都ツアー」開催します。
松下幸之助さんの話だと、旦那さんと話が弾む我が家。まずは、コミュニケーションのきっかけに♡
現在は、勇気づけを学ばれたママのみですが、募集しています。
興味をお持ちの方いらっしゃいましたら、詳細ご案内いたしますので、ご連絡くださいね。
[mwform_formkey key=”188″]
著者について