こんにちは。私は、愛知県あま市で、アドラー心理学の勇気づけを軸として、
ママの自分らしい子育て、子どもたちの笑顔、家族の繋がり 等々、沢山のHappyを応援しております
親と子の心を繋ぐ専門家 澤田有心子(本名由美子)です。
お問い合わせもちょっぴりいただいたので、
お子様と一緒に企画を開催することにしてみようと思います!あっちこっち、ややこしゅーなっとりますが、、、(^-^;
発展途上の私。ご要望をいただいたなら、進んでみよう!の精神で歩みます。
『 ママだけでの参加 』 企画は、
基本 第一木曜日 10時~13時
①10月 1日(木)
②11月 5日
③12月 3日
④ 1月14日(第2(木))
⑤ 2月 4日
⑥ 3月 3日
⑦ 4月14日(第2(木))
⑧ 5月12日(第2(木))
⑨ 6月 2日
⑩ 7月 7日
⑪ 8月 4日
⑫ 9月 8日(第2(木))
〇あま市にて〇
〇七宝産業会館・フリースペース篠田等。 名鉄木田駅・もしくは、甚目寺駅下車
初回は 七宝産業会館 会議室②
2回目は、 フリースペース篠田
3回目は、 七宝産業会館 会議室②
『 お子様と一緒に参加 』 企画は
基本第3(木) 10時~13時まで。
①10月15日
②11月26日(第4(木))
③12月17日
④ 1月21日
⑤ 2月25日(第4(木))
⑥ 3月17日
⑦ 4月28日(第4(木))
⑧ 5月26日(第4(木))
⑨ 6月23日(第4(木))
⑩ 7月21日
⑪ 8月25日(第4(木))
⑫ 9月15日
〇場所は、 基本 木田駅徒歩10分 駅から送迎いたします。
○受講料○ 1回につき下記料金
一般の方 2,500円
澤田受講生 1,500円
勇気づけを学ばれた方 2,000円
※ 別途 施設利用料人数割りした料金 ご協力お願いいたします。
※学ぶ環境が整えられるよう、お子さまがぐずり出したときには、お部屋の外であやしていだくなど、ご協力お願いします。
でも、基本は、子どもたちと共に♪ 助け合いの精神で(^_-)-☆
※ モニターさんとして 受講をお願いする企画です。そのことを ご理解・ご了承していただいた上で、お申込みお願いいたします。
いつものことながら、熱い思いが溢れ、長い文ですが、興味をお持ちの方いらっしゃいましたら、どうぞおつきあいください。
込めた想い・願いは、
①澤田の志に共感してくださったママたちが出逢い、自分らしく、ただそこにいるだけで、暖かく繋がっていく空間の中で、家族のようなつながり感覚(自己受容・他者信頼・他者貢献)を感じ育んでいく場に。 そして、そこで育まれた繋がり感覚を ご自身への信頼と何より大切な家族へと循環してほしい。
②Hidamari + Family = Hidamaly だけど、「エル」をあえて二つにしました。
自立した者同士が、共に立つことを目指したい。それでも、時に、依存になってしまうことも、傷つけあってまうことも、共にずっこけてしまうこともあるかもしれない。きっと、そんな時もある。
例え、何度もそれを繰り返したって、それでも尚、共に ありたい未来を信じて 共に ただそこにあることを目指そう。
どんなときだって あなたは、一人じゃないよ 、って。そんな想い・願いを込めました。
キーワードは一杯浮んだけれど、
「揺るぎない信頼と尊敬」を土台に
「 共感 」「安心感」「可能性」
私のblogのタイトルは、
◇ 自分を許し、I love meのママになる、そこから始まる幸せ笑顔~キーワードは、「聴く」こと ◇
この一行に 想い のすべてがこもっています。
私が心がけているのは、学びの場が、
~ 自分を愛しはじめる安心安全空間 ~ 自己受容を深め、人と人が繋がりあう、癒しの場でもあるということ。
そんな信念を抱き歩んでいる 澤田の元で受講してくださった方々は、いつの間にか200名を超えていました。
そしてね、
そのお母様方と、一緒に学ぶ中で、私 確信 に変わったことがあるのです。
それは、お越しくださった方の中には、社会貢献したい方・より育児を楽しみたい方・イライラを子どもやご主人にあたってしまう、虐待をしてしまうと嘆き自責の念に駆られている方、親が許せないと憎しみを抱えている方、等々、いろいろな方がいらっしゃいました。
でも、どんな状況の中にいても、ママの心には、ちゃ~んと、「 愛 」と「 母性 」がある! ということです。
私、感じたのです。私がそうだったように、
みんなみんな、素直に、ひたむきに、頑張って生きる 自分自身を 誰よりも 愛おしんであげたい。。。って、心の底で感じてるからきてくださったって。
でも、
その 皆さんの 「 目的 」ってね、 決して、独りよがりじゃなかったのです。
自分のことよりも まず先に、大切な人を大切にして、周りの人のために! みんなの笑顔が見たい!お役に立てる自分でありたい!
そんな風に 我慢をして頑張ってきた めっちゃ優しい方々ばかり。
人を想う優しさの才能があるがゆえに、少し、疲れてしまったり、どう大切にしていけばわからなくなってしまったり、(でも、めっちゃ ありたい未来を見てるんだけど)
だからね、
自分を許し、認めてあげよう、好きになっていいよ、愛していいよって、声かけてあげようって言われても~
はじめは、いやいやそんなこと・・・ありえないわ・・・うけいれなれない、私なんかっ!!(;一_一) て思うんだけどね、、、
自分だけ のために学んでいるわけじゃないんだよね、
貢献できる喜びを知っているからこそ、大切にしている人を大切にしたいからこそ、
そして、+α 素直になれる才能もあるからこそ
えいっ!!て、勇気をだして、自分を認め、愛することを受け入れてみる ことをはじめられた方々なんだって。
ママたちの「愛」が 私に 教えてくました。
学びや出逢いを通じて、その方がご自身の中にもともとあるその愛を、「信じ」
「素直に」「受け入れてみよう」と決心したそのときから、人は、少しずつ自分らしさを取り戻し、
あったかい世界へと 移り始める、ということ。
私もまだまだ未熟、でも、気づけた私が、
そのママたちの「愛」をもっともっと紡いでいくお手伝いができたら。
子どもたちが、自殺を選ぶ、そんな悲しいことがもう二度と起こらないような社会に。
子どもたちが、未来に希望を持ち、大人になることに憧れを抱けるような豊かで明るい社会に。
このちっぽけな私の勇気が、ご縁をいただけた ママたちの愛と共に
どうか、波紋のように繋がっていきますように。。。
「 Hidamally 」 ~あなたがそこに、ただいるだけで~
月に一回 一年コース(予定)
~涙が 輝き始める~
自分を許し、認め、愛することから始めよう。 そこから、始まる(^_^)幸せ家族~
☆私が、11年間 ○00万円以上かけて、学んできた学びを
少しづつ整理してお届けしていきます。
「自己理解」~
「自己受容」~「他者受容」
「自己信頼」~「他者信頼」
「自己貢献」~「他者貢献」
→ 「 共同体感覚 」へ。
→そして、「自己実現へ」
皆さんと共に
アドラー心理学の 幸せの三条件を
育んでいきます。
そして、
大切な家族みーんなの幸せへ。
新しい試みなので、不十分なところも失敗もあると思います。
今回は、モニターお願いします_(_^_)_企画として、ご了承いただいた上で、
お申込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。
出来れば、エルムを受講され、
ご参加いただけると嬉しいです。
ご縁をいただけた皆様の愛と勇気と知恵等々、沢山のお力をお借りして、講座の内容を深めていけたらと思っています。
※内緒ですが(笑)澤田、アドラー心理学の学び・家族の絆を通して、本を書くことになっております。(実現はわかりませんが(汗))ご感想・ご自身やご家族の変化など、ご協力をお願いすることがあるかと思いますが、強制は致しませんので、よかったら、ご協力お願いいたします。
◇初回、10月1日(木)◇
基本 毎月 第一木曜日で進みます。
○時間○ 10:00~13:00 午後からも、お時間があり、お昼を食べられる方は、一緒にどこかへレッツゴー!
○場所○ 七宝福祉会館 会議室② (人数により変更になる可能性あり。その場合も、あま市は変わらず、木田駅もしくは、甚目寺駅下車になります。木田駅からは、車で送迎致します)
○内容○(変更の場合有)
第1回
①自己紹介 自己肯定感チェックシート ジョハリの窓。ワーク
②見つめてみよう心 カラー(塗り絵)セラピー(色鉛筆)
第2回
①性格診断(エゴグラム)自分の中には、 5人のキャラクターがいるよ。
②私らしさは何色?☆グラデーションを楽しもう(パステル)
第3回
①私のライフヒストリー ~目的をもって見つめてみよう~
②めそめそ・・・ワクワク ♪ 感じあってみよう
第4回・第5回・(第6回)
①ライフサイクル・信念・価値観・自己ルールを見つめよう。
※ 第3回~第6回まで、大切にしていきたい部分なので、人数・進行状況により、変更あります。
第6回
①コラージュセラピー ~こころを 感じて 表現してみよう。
② 6回の 振り返りをゆっくり
第7回以降はまとまり次第、お知らせいたします。
第12回は、決まっています。 Happyな私(*^。^*) うふふのふっ♪
~親と子の心を繋ぐ 勇気づけ~
子育てでも、自分育てでも、夫婦でも会社でも うまくいかないな~。。。と感じるときは、
心と心にズレが生じているだけかもしれません。
ただ知らなかっただけ。
知れば、そこから、何かが 始まるよ。
一歩一歩
信頼と尊敬と共感の あたたかい世界へ。
お問い合わせ・お申込みは、こちら。
http://happykazoku.jp/page-191
お待ちしております。
澤田有心子
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました。
著者について