Facebookの投稿をそのまま。あちらでアップした後、消してしまってごめんなさいでしたー。
私は、思い通りにいかなかったり、傷ついたり、辛かったり、悲しかったり、自分がつぶれてしまいそうな時に
岩井先生の本にあった、写真の言葉を胸に置いています^_^
私はとにかく、でもでも虫ちゃんだったし、自信が必要だと思っていたので、
この歩みをスタートするまで、潜伏期間が長くって^ ^
その下積みの時代を支えてくれた言葉は、沢山ありまります。
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。必ず大きな花が咲く」とかも。
張り紙をして、毎日、目に止まるようにしていました。下記は、食器棚に貼ってあって、もう気づけば、10年越しです。時を感じる〜(笑)
どんなことがあっても、たとえ、人に迷惑をかけることがあったって、
ありたい未来に向けて、希望を持って生きている自分だもの。
くじけても、立ち上がって、前を向こうとひたむきに生きている自分だもの。
歯を食いしばって、頑張っている自分だもの。
最後の最後まで、できない自分も、惨めな自分も、哀れな自分も、どんな自分も、
自分で認めてあげることを、私は諦めたくなかったんだなぁ。。。
諦めたくなかった。。。諦めきれなかった。。。
うううん、
今思えば、諦めないと決めていたんだ、私。自分の生きる力を、心の奥底で信じられていたのかもしれない。。。
そして、振り返っていたら、また、はっ!
紙に書いた文字を毎日、目にすることで
いつか花が咲く!ーーー咲いたときのイメージを毎日もつことができていたり、肯定的な意味があるーーーいつも見つける努力ができたり
ということなんだなー、って。思考の変換トレーニング♫
よっし!イメージできるように、未来への言葉、また書いてみよう^ ^
どんな言葉が浮かぶかな?!ワクワク♫
著者について