2016/06/05 あま市・名古屋市 雨のち曇り。アドラー心理学の勇気づけ子育てを軸に、家族の絆を応援します。
「母であることに誇りを持とう」
親と子の心を繋ぐ専門家 元保育士 澤田有心子です。ご訪問ありがとうございます。
ゆっくり進んできた「土岐市 じゃん☆ぽけさんの5名様と、こどもの庭の代表ばばちゃん、6名様でのSMILE」みなさん、仲間意識が高く、一緒に学んでいて、繋がりの力をしみじみと感じることができました♡優しいね♡
エルムから学び、初めの頃は、「でも、できない。。。」そんな言葉も聞かれることがありましたが、
SMILEでは「できないこともあるけれど、◯◯は意識できるようになりました」と、プラスの部分を見つけ、伝えてくださっていました。その変化が、とっても嬉しいです^_^
そして、繋がりを感じながら、アドラーの実践をコツコツと深めてみえました^_^ 素敵✨
いただいたご感想、掲載許可をいただきましたので、お届けします。
お子さんはどう変わりましたか?
・困ったときに協力してくれる。
・子どもがアドラー心理学の漫画を読むようになった。
・子どもが友だちと話をしているとき、
アドラーを実践しているように感じることがある。
・「ギューってしよう」とくるようになった。
・言われる前に行動しようとすることが少しずつでてきた。
・前より学校の出来事を話すようになった。
・自分の気持ちを冷静に話してくれるようになった。
・こちらの言葉を素直に受け取ってくれるようになった。
SMILEを学んで、あなたは、どうかわりましたか?
・正の注目、負の注目を学んで、不必要に叱ることがなくなった。
・子どもの不適切な行動の理由を考えられるようになった。
・課題の分離が、ほんの少しできるようになった。
・職場で「勇気づけ」の言葉がけを意識するようになった。
・負の注目や正の注目、実践に向けて、
どういうところに意識を向けたらいいか分かりやすく学べました
・少しずつだけど、子どもと親の課題の分離ができるようになった。
お子さんや配偶者から、どんな評価がありましたか?
・「昔ならそんなこと言わなかったー。変わったね」としみじみと言われた。
・子どもは、母がアドラーやシュタイナーの勉強をしていることを
なんとなく誇らしく思っているようだった。
・子どもに対して、優しくなったと言われた。
・言葉はないが、お互い素直になれたような気がする。
・家庭円満です。
みーんな、学んで変わったところもあるけれど、すでに素敵な女性で、素敵なママでした💞
これからも、「ママらしい子育て」「家族の絆」「じゃん☆ぽけの絆」も!!応援しています💞
ご参加くださり、ありがとうございました✨
ご縁に感謝しています^_−☆
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