7月4日 ママが作る世界に一冊の家族絵本

7月4日 ママが作る世界に一冊の家族絵本


2019.7.2    名古屋市・あま市  くもり

こんにちは!

ママたちを自己肯定感育み専門家に育てる専門家

Being up協会  代表  澤田有心子です。

 

【知識からキレイになれるサロン】

mamagirl さん

特集記事にて、ご紹介していただきました。

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

読んでみてね^ ^

 

 

今日はこちらのご案内です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この企画の目的は、

 

 

【協会の理念】

子どもたちが未来に希望を持ち
大人になることに憧れを抱けるような社会に。

その社会の実現、それが一番。

 

 

そのために、

家族の絆を深める。

 

 

講座の受講料を5,500円に設定した目的は、ママが活動する社会的価値を上げたいから。

大挑戦!

 

 

ママたちは、支援を受けるだけの存在じゃない。

もちろん!

安いから、価値が下がる、とかではないよ。

 

 

私たちは、今回、
目的をそこに置いた
そう意味づけした、ということね。

 

 

 

大切な心、大切な時間、大切なお金をかけて
澤田の元で学び資格を取得してくださったリーダーさん。

 

 

立派な【自己肯定感育み専門家】です。

可能性の種開花をサポートする専門家でもあり

愛と希望を社会に届けられる
「チカラ」があふれています。

 

 

そのリーダーさんたちの専門性が
どこにあるのか

というと

 

 

子どもだけでなく
自分だけでもなく
パパも仲間

「三方よし」
を目指す視点を持っていること。

 

心の繋がりを意識して
家族の一員として、どうあるのか
そこを考える視点を持っていること。

 

 

そして、社会貢献へ。

 

 

個人面談の時も

「子どもよし」「自分よし」「先生よし」
を目指すのですよ。

 

 

そこを目指す母の姿から

🌸子どもは、何かを学んでいきます

 

 

そこに
【子どもたちの自己肯定感の育みの本質】
が隠れてる。

 

 

この関わりができるのは、

学ぶだけでなく
実践をつみ重ねたからこそ身についた
「専門性」があるからこそ。

 

 

子どもの自己肯定感の育みを考えるとき

子どもだけの心の育みを考えても
大切な自己肯定感は育ちません。

 

 

それは、なぜか。

 

 

子どもたちは、
人と人との関係性の中で育っていくからです。

 

 

自分や子どもの自尊心を大切にするならば

他者の違いや
自尊心の育みも大切にしなくてはいけません。

 

 

ここが、とっても難しいところ。
厳しいところ。

 

その実践の姿に

私は
かっこよさも
美しさも感じて魅了されます。

 

 

リーダーさん
一人一人の
大ファンの私です。

 

 

 

わたしは、
ママの幸せな生き方を応援したい。

 

 

その先に、

子どもたちが未来に希望を持ち
大人になることに憧れを抱けるような社会がひろがっていると強く思うから。

 

 

その社会とは、

全ての人が
未来に希望を持ち
今を豊かに生きられている
平和で幸福な社会。

 

 

私たちは、そこを目指していく。

 

 

7月4日ウインクあいちにて。
【ママが作る世界に一冊の家族絵本】

 

 

是非一緒に家族について
考えませんか?

 

 

お問いあわせ、お申し込みは、こちらから。
お待ちしております。


著者について

澤田有心子(本名 澤田由美子)

澤田有心子(本名 澤田由美子) administrator

保育士歴6年・幼稚園教諭歴3年・カウンセラー歴5年・男の子三人の母です。特技は水泳。バリバリのスイマー(笑)インストラクター歴も10年あります。 結婚後、育児・夫婦・両親・同居、沢山悩み、自己嫌悪と罪悪感に苦しみましたが、心理学・勇気づけに出会い、「自分」を諦めず「自分」に期待して生きる、心地よさに気づくことができました。そして、「人との繋がりの中で、自分を生きる」その安心感・幸福感を、今、しみじみと感じています。いつの間にか、4重「苦」が 4重「福」に(^_^) その経験を活かし ~ただ、ありのままに~ ママらしい子育て・家族の絆を応援しています。詳細はこちら