2016年2月19日(金)名古屋市 あま市 晴れ。アドラー心理学の勇気づけで、親子の絆を応援します。
親と子の心を繋ぐ専門家 元保育士 澤田有心子(本名 由美子)です。ご訪問ありがとうございます。
今日は、あったかいですよ〜 名古屋市。 先ほどこちらを終えました。
エルムとSMILEを学んでこられた皆様なので、勇気づけの意識も高まってきているなぁと感じています。
「でも、できないんだよなー」その言葉で「終わる」ことがなくなってきましたよね(o^^o) その部分、ライングループ内でのお話も含め、皆で深めることができたなぁと感じています。
「できることを、できるときに、できるだけ」そのところをうーんと、見つけてあげましょうね💖
そして、こちらは、断り方のワーク中の写真です。さぁ、うまく断れるかな?!
子どもは、ママの対応で、必ず何かを学んでいくのですが、短いロールプレイでも、子ども役のお母様は、何を学ぶのか、はっきりと感じてみえました。
私は断ることに罪悪感を感じていたので、以前は、断れないママでした。なので、気持ちわかるー(o^^o)と共感しました。
再受講のママは、さらりと、でも、子どもへの共感は忘れずに断ってみえました。子どもも傷つくことなく、仕方ないかーと感情と折り合いができていました。
「コツ」があるのです。ここを「知っている」のと、「知らない」のとでは、心の繋がりが全く違ってくると思います。そして、ママの心も楽になるはず!!
講座の中で、こんな話があがりました。
子どもが小さいので、こちらが、手をかして、あれやこれやしてしまった方が、その時は楽。
でも、思春期になり自立できていない子どもの未来を想像すると、子ども自身が苦しそう。
その時に、子どもが苦しむより、
勇気づけの関わりは、いろいろな葛藤・苦しさがあるけれど、
今、私たち母親が苦しくとも、自立を目指し、勇気づけの関わりをしてあげたほうが苦しくないと思う。その方がいい。
本当にその通りだと、私も思います。
ママの愛って、本当にあったかい💖優しいね🍀そう思いませんか?(o^^o)
いつも真心おやつが〜ありがたや〜💖
美味しかったー🍀ご馳走様でした💖
次回、第7章 新しい家族のあり方
岩井代表からの、信頼の世界へお引越しするために愛情がモリモリ込められた、きき厳しーい???文章がありますよー🍀お楽しみに〜(^o^)/
よろしくお願いいたします(*^^*)
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澤田有心子
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