プロフィール


 


・澤田有心子(ゆみこ)

・1970年生まれ・あま市在住・3児の母

・中京女子大学(現至学館大卒)

・名古屋短期大学付属幼稚園勤務 3年

・スイミングインストラクター歴 10年

・七宝南部保育園(現七宝こども園)勤務 6年

・2007年 日本心理カウンセラー養成講座(80時間)2級 合格

・2012年 エルム勇気づけリーダー資格取得

・2013年 エルムトレーナー・SMILEリーダー資格取得

※その他、家族療法・チャイルドカウンセラー/色彩心理学キュービック等

 

活動実績(2019.10現在)

7年半たち  3,000名を超えるママ・先生方とご縁をいただいております。

◯2012〜

「カウンセリング・子育て相談」

〇2012.6~

「エルム」 第52期

〇2013.12~

「エルム養成講座」第22期

〇2014. 1~

「SMILE」 第30期

◯2014.2〜

「カラーナビHOP養成講座」第19期

◯2015.10〜

「オリジナル講座 Hidamally」第7期

◯2018.4〜

自己肯定感を育むオリジナル教材

「Being upシリーズ開発」

「Beingupリーダー養成講座」第6期

 

 

〇2013.10~2013.12

「七宝南部保育園」(エルム)

〇2014. 7~2014.12

「七宝こども園・神守南部保育園」(エルム)

〇2015.10~2019.8

「チャイルドほーむ小田井園」 (自己肯定感講座・エルム・Being up)

◯2017.9

名古屋市八事小学校PTA様(自己肯定感講座)

◯2017.11

「美鳥幼稚園・第2幼稚園(自己肯定感講座)

◯2017〜2019年度

「愛知県子育て支援員研修講師」担当

◯2017年・2018年

「名古屋市教育員会 親学講座」担当

◯2019年・2020年

「名古屋市 女性セミナー講座」担当

◯2018〜2020年

・名古屋市小幡小学校PTA様

・名古屋市富士見台小学校PTA様

・名古屋市船方小学校PTA様

・名古屋市旭出小学校PTA様

・安城市子宝保育園研修会(保育士・保護者様)

・岩手県こぐまほいく企画様(保育士研修》

・三重県阿下喜小学校PTA様

 

〇ameblo 2012年2月~

〇WordPress 2015年6月~

 

私の想い

まじめで素直、優しい、+只今、ユーモアセンス磨き中(*´з`)。活動的なA型です。(自分でいいとこばっかり言ってます(^.^))しか~し、怒ると、怖いぞー(~_~;)おほほ。。。そして 私は、三人の男の子(17歳・20歳・22歳)のお母さん・カウンセラーです。

 

子どもたちの明るい未来!子育て頑張るお母様方の力に!と、いろんなことがあった今までの経験を活かし、未熟さを受け止めながら、私にお役に立てることを精一杯させていただこう!と資格を取得いたしました。

 

私は 結婚後、育児・夫婦・両親・義父母と同居、沢山悩みましたが、心理学・勇気づけに出会い、

「自分」を諦めず、「自分」に期待して生きる心地よさを感じることができました。

そして、「人との繋がりの中で、自分を生きる」その安心感・幸福感を、今、しみじみと感じています。

 

いつの間にか、4重「苦」が   4重「福」に、そして、びっくり!! 過去までもが ピンク色に(笑)変わっていたのです(^_^)

 

アドラー心理学は、過去をも変える心理学と言われています。

 

保育士を辞めて、講師として歩みだす覚悟を決めたきっかけ

一つは、ある中学生の女の子の自殺です。そのお子さんが描いた絵が、新聞に載っていました。私は、その絵をみて、ご両親が話されていた娘さんの姿とは裏腹の、心の孤独がみえました。

 

寂しいよ、悲しいよ、苦しいよ、私には、その声が聞こえてきたのです。

気づいてあげられる人が一人でもいたら、この女の子は死ななくて済んだはず。止めどなく涙が流れてきました。

 

自信も勇気もないから、歩みだせない。。。と躊躇している場合じゃないと感じました。

 

そして、もう一つは

当時2歳の子どもが、ふとした時に発した「お母さん、怒ってばっかりいるんだよ」「〇〇ちゃんが悪い子だからいけないの」この言葉・この時の姿でした。

 

二つの事例とも、母親が悪いかというとそうではなく、お母様も精一杯、頑張ってみえました。親子で想いあっているのに、心と心がすれ違ってしまっている、そんな状況があるのです。

 

その親と子の心の「ズレ」は、私自身、母となり、子育て・仕事をする中で、沢山の苦しみも失敗も経験し、学んできましたので、よくわかりました。

 

私もまだまだ学びの途中。そんな自分の未熟さも引き受けながら、でも、経験を宝にして、精一杯の愛をもって歩めば、きっとお役に立てることがあるはず。

何より、たった1人の子どもの命を救えるかもしれない。

そんな思いで歩む覚悟を決めたのです。

 

保育士として、母として、一人の人間として、精一杯生きてきた今までの経験を活かし

~   ただ、ありのままに  ~

 

子どもたちもママもパパも、自分らしく幸せを感じて生きられますように。

 

ママらしい子育て・家族の絆を、心を込めて応援させていただいております。

 

どうぞ安心して、お問い合わせ・お申込みください。

こちらからどうぞ。

 

 


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