■何冊も子育て本を読んだのに、子育ての軸がブレブレ…余計に落ち込む…
■「なんで、私はうまくいかないんだろう…」がんばっても、
結局、子どもにイライラ…自己嫌悪に陥ってばかり…
■「子どもが落ち着きがないのは、私の子育てのせい…」逃げ出したくなる…
■頭も心も痛い…
■ 「もうイライラしない!」根性で決めても、すぐにまたイライラ…
子どもが可愛く思えない…
自分のこともドンドン嫌いになる。
■「こんなママで、ごめんね..」
頬に涙のあとが残る子どもの寝顔に涙を流すことが度々ある…
例え今、そうだとしても
私は、きっぱりと言います。
子育てが上手くいかないのは、
アナタの能力のせいではありません。
あなたは、あなたのままで、大丈夫♡
この講座は、
あなたがあなたらしく、
安心して子育てができるようになる為の
子育て軸のつくり方を具体的に学べる内容です。
子育てのお守りになるよ♪
【こんな未来を手に入れよう!】
■子育てでは、「ココをおさえましょう!」
という重要で本質的な軸がわかり、安心して子どもと毎日を過ごせる。
■いつもはイライラする子どもの姿を見ても、
「私の子どもは、大丈夫!」
子育て軸を意識して、落ち着いて見守ることができる。
■迷うことや不安になることがあっても
「私も、私のままで大丈夫!」
自分を信じて、穏やかな気持ちに戻れる。
■イライラして怒っても、親子・夫婦で喧嘩したとしても
家族一人ひとりが大切な仲間。
「ごめんね。」「ありがとう。」が自然に溢れ、優しい毎日を安心して過ごせる。
是非、この講座で
子育てのよろこびを最大限に味わえる
子育て軸をGET!
親子で幸せな毎日を過ごしてほしいと願っています。
あなたは、あなたのままで大丈夫だよ
〈ZOOM開催〉ズボラ×本質的な軸で家族みんなHappyに「プラチナ子育て講座」
① 3月11日(月)
② 3月18日(月)
③ 学校年間行事予定表が出てから、皆で決めます。
9:30~14:30(三日間 全12時間30分)
■受講料 49,800円
→ 新年度応援企画 39,800円
■第1章:心の土台を築く視点を知る〈命の育み方〉
・目指す軸を明確にする
・軸を育てるために必要な視点
■第2章:Being up !具体的な関わりを考える〈愛の育み方〉
・心の仕組みを知る
・人が欲する二つの心
・心の仕組みを活かし、日常会話の中で Being up !
・他の視点からも考えてみる
■第3章:Being up !全てある、を知る〈幸せになる力の育み方〉
・人間本来の力
・育てよう!全てある、の視点
・全ての力があるはずのに…こんな時どうする?
・子育ての目標は?
・Let’s being up !!~ 今、ここから ~
・子育ての軸を築くというところに惹かれました。とにかく、軸が欲しかったです。
受講してみると、子育てに対する多様な価値観の中で、自分のありたい子育ての軸がしっかりしたことに喜びを感じました。
・受講することで、仕事をしながら小さなことでも愛と感謝ができるようになって、愛で自分を満たし、自分でいる事に満足できるようになりました。すごいことをしなくても、できない日があっても、「どんなあなたも大丈夫」という言葉が、魔法のように私の心を支えてくれていて、子供だけでなく自分のBeingも大切にできるところが素敵なところだと思います。
受講して、私は私のままで大丈夫、自分に自信を持てるようになったと同時に、子どものありのままの姿、存在価値を認められるようになりました。子供と一緒に居る時間がとても平和で心地が良く毎日を楽しく暮らせるようになった事に感謝です。
受講すると、自分の子どもとの関わり方が客観的に見えるようにもなり、冷静に対応できるようになりました。
どんなことがあっても、子どもにとって家族にとって、家が安心できる心の居場所となるように♡という想いを大切にすると、自然と言葉かけや関わり方も変化し、 Beingに重きをおいた言葉かけで、今まで以上に信頼と安心感を届けられるようになっているように思います。
以前の私は、マイペースでのんびりな息子のことがとても心配で、みんなから遅れをとらないように育てることが目標になっていました。
学校でものんびりペースを指摘されることが多く息子のできない部分に注目してしまい、親としての自信をなくす辛い日々でした。
受講することで、存在と行為を分けて考えることを知り、命が何より大事だということを思い出し、子育ての考え方がとても変わりました。
マイペースでも失敗しても、自分でたくさん考えて学んでくれればいい、環境や人のせいにするのではなくどんな状況でも自分で自分の幸せを育めるようになってほしいと思いました。
この軸ができたことで、前のように息子を心配することも少なくなり、何より楽しそうな姿を応援できるようになりました。息子も時間がかかっても最後にはやりとげる力や、自分で考えて自分にとって大事なことと大事じゃないことを見極める力を発揮しているように思います。これからも子どもの力を信じて見守っていきたいです。