これまで聞いていた講演会の中でナンバーワンの内容でした。感動です。
今まで伝えたくてもうまく伝えられずにいたことがしっかり従業員に届いたと思います。
DoingとBeing、母性と父性等、表現が非常にわかりやすかったです。
先生の自分の子育ての反省失敗談等をお話ししていただいたことがすんなり受け入れた要因だと思います。
ぜひ来年も来ていただきたいです。
ありがとうございました。
保育者としての軸を持つ
他者への基本的信頼と自己の主体性の確立と言う考えが、あるのとないのとでは毎日の子どもへの関わりが全く違ってくるということに気づいて本当によかった。
自信の種類、Being.Doingの事がとてもわかりやすく、自分の中で霧が晴れたような感じです。
褒めることが良いと思っていたけれど、ワークをやってみて驚きました。
勇気づけ=認めると言うことを教えていただいてよかったです。
母性と父性の言葉がけで心の扉が開くと言うことも、ワークを通して体感することができよかったです。
全職員が一斉に先生の話を聞くことができ、これをみんなで意識して保育をしていったら、間違いなく最高の保育園になると思います。
ありがとうございました。
澤田先生の話は心地よくとても心に響き、今まで受けてきた研修で1番心を動かされました。大変ありがとうございました。
わかっている人が1人いればそのたった1人になれれば、と言う言葉が印象的です。
保育においても自分自身の子育てにおいても、その思いを忘れず、子どもたちと関わっていきます。私は自分で自己肯定感が低いと思っています。
でも今日のお話を聞いて心がとても軽くなり、だめだと思う自分の嫌なところもしっかり受け止めていこうと思うことができました。
先生から教えていただいた、子どもが主体的に選ぶ時間をプレゼントと言う保育も大切にし、今後の保育に十分に活かしていきたいと思います。
とにかく褒めることが自分のやる気を起こさせることだと思っていたので、子どもの気持ちを知ることができ、とても勉強になりました。
あと、母性が大事と言うことがわかったので、今後の保育に生かしていきたいと思います。
命の価値は対等と言うことも心に響き、自分自身を否定ばかりしないでいいんだと気づき、前向きに保育に向き合いたいです。
子育て真っ最中なので、自分自身の子育ての間違いも気づかされました。
私の子どもなんだからちゃんとしなさいと言う私の変なプライドを認め、自分自身で選択できるようにしていきたいです。
とても勉強になり、もっともっと話を聞きたいと思いました。
今回の研修を受け、私自身保育という目線のほかに母親としての目線からも自分を振り返ることができとても良い機会になりました。
内容もとてもわかりやすく、自分にとってはっと気づかされる部分が多々あり、反省しなくてはと思うことがたくさんありました。
それでも研修を受け、自分でしてきた保育、子育てを認めてあげることも大切なんだと言うことを学びました。
特に心に残ったところは、母性を生かした言葉がけと言うところです。
子どもが主体的に考え選ぶ時間をプレゼントしてあげる。そしてその時間から子どもが自分で学んでいく、力を身に付けると言う部分は本当に心に染みました。
保育者として母親として、これから子どもたちに接していく中で、母性を生かした言葉がけを沢山届けていきたいです。
今日初めて有心子先生にお会いしてたくさんの話を聞かせていただけたことに大変感謝しています。
自己肯定感と言う言葉は、常に頭の中にありましたが、どのような場面でどんなふうに子どもたちと接していけば高めていけるかわかってない点も多かったので、今後の保育に生かしていきたいと思います。
命の価値・尊厳は対等の関係であること、得意不得意で上下関係を作らず、自分ができていないことがあっても惨めな気持ちを持たず、まずは自分自身の自己肯定感から育まれなければいけないと思います。
子どもたちが、将来に自分がそのままで良いと言う気持ちを持って生きていけるように、母性+父性の言葉がけを大切にしていきたいと思います。
子どもの行動を全行程と言う安心感も必ず持たせていきたいと思います。
チームの生産性が上がる方法はやはり信頼関係なんだとみんなを信じて、信じ合える関係をまた築きたいです。
母性と父性の関わりが大切、変わっていけるようになりたいと思いました。
先生の話を聞いて、大学生の息子さんにも個性で関わっていることを聞き、母性の関わりは、小さな子どもだけではないことを知ることができとても勉強になりました。
その人のたった1人の理解者になるということ、本当に心に響きました。子どもを褒めるだけでは伝わらない、認める、勇気づける、なるほどなぁと思いました。
子どもたち家族の気持ちに寄り添い母性を届けていきたいと思いました。
人格形成の基盤となる大事な乳児期をお預かりしている園にとって、改めて勉強することができる良い機会でした。
一人ひとりに思いがあって一生懸命に生きている。その思いを感じ受け止めて大丈夫だよ、安心していいよと思える。
はじめは講演と言うことで身構えていましたが、とても聞きやすく、すごくわかりやすかった。
自己肯定感と言うと褒めることが大切。とにかく褒めることばかり思っていたが、違うと言うことがわかった。
認めること勇気づけが大切と分かりまた、具体的な方法を知ることができた。
10回のうち1回でもできればいい、いつも完璧でなくても築けた時にやれば良いと言うお話を聞き、日常の保育にも活かしていけそうな気がした。
今後は褒める叱る認めるをバランスよく行っていけるようにしたい。
子どもの持っている可能性や力を伸ばすために、必要な言葉がけや関わり方について深く学ぶ機会となりました。
認められ、大人に受け止めてもらうことが、子どもの人生、子どものその後に大きく関係していることもよくわかりました。保育をしながら、一人ひとりの子どもの在るべき姿を受け止め、信頼関係を築いていけるよう日々励みたいと思います。
先生の実体験を交えたお話に心が打たれました。素晴らしいお話とその時間をいただきありがとうございました。
褒めて自信をつけさせてあげることがとても大切だと思っていましたが、先生の話を聞き、褒められたいため叱られないために頑張る、他者軸になりバランスを崩してしまうと言う点は、とても目が鱗でした。
親として保育の現場での話も盛り込んでいただき、参考になるお話ばかりであっという間の時間でした。
母性の言葉がけを大切にしこれからの仕事子育てに活かしていきたいと思います。
ありがとうございました。
とても良い内容でわかりやすく、また実際の現場での保育の仕方などとても勉強になりました。
特に心の仕組み、私でありたい心について私自身周りの環境に振り回されたり、しっかりとした軸がなっていない点に気が付きました。
母性と父性、養護と教育が大切で、自分に何が足りないのかわかりましたので、ひよこ保育園の子どもたちの保育に生かしていきたいです。
研修会に参加させていただき、ありがとうございました。
今まで自己肯定感の話や本を読んだりしてきましたが今日の澤田先生の話を聞き
今までで1番頭頭頭と心に話が入ってきました。
家でも保育園でも余裕がなくなってくるとつい指示を出すだけになってしまい、母性が足りないなと反省することも多かったです。
父性出す前にまずは少しでも個性を生かす母性を出すと心がけて、
明日からの保育や育児をしていきたいと思います。
今回の研修を受け、私自身保育という目線のほかに母親としての目線からも自分を振り返ることができとても良い機会になりました。
内容もとてもわかりやすく、自分にとってはっと気づかされる部分が多々あり、反省しなくてはと思うことがたくさんありました。
それでも研修を受け、自分でしてきた保育子育てを認めてあげることも大切なんだと言うことを学びました。
特に心に残ったところは、母性を生かした言葉がけと言うところです。
子どもが主体的に考え選ぶ時間をプレゼントしてあげる。そしてその時間から子どもが自分で学んでいくことを学んでいく、力を身に付けると言う部分からは本当に心に染みました。
保育者として母親として、これから子供たちに接していく中で、母性を生かした言葉がけを沢山届けていきたいです。
今日初めて由美子先生にお会いしてたくさんの話を聞かせていただけたことに大変感謝しています。
自己肯定感と言う言葉は、常に頭の中にありましたが、どのような場面でどんなふうに子どもたちと接していけば高めていけるかわかってない点も多かったので、今後の保育に生かしていきたいと思います。
命の価値・尊厳は対等の関係であること、得意不得意で上下関係を作らず、自分ができていないことがあっても惨めな気持ちを持たず、まずは自分自身の自己肯定感から育まれなければいけないと思います。
子どもたちが将来に自分がそのままで良いと言う気持ちを持って生きていけるように
母性+父性の言葉がけを大切にしていきたいと思います。
子どもの行動を全行程と言う安心感も必ず持たせていきたいと思います。
チームの生産性が上がる方法はやはり信頼関係なんだとみんなを信じて、信じ合える関係をまた築きたいです。
日ごろから自己肯定感を育むために書籍や研修等で勉強していましたが、保育に携わっていた澤田先生の話は、具体的で明日からの保育の現場で実践できると思える内容ばかりでした。
自分が実際に子どもたちに片付け等の際には母性父性で思いを受け止めながらも、行動を促すことを心がけていきたいと思いました。
保育者の立場で自己肯定感を育んでいくことも大切だと感じました。実際に今の私が保育者として働いているのは現場の仲間のおかげだと改めて痛感しました。
失敗やできないこともありましたが、皆さんのおかげで今があります。本日は研修会に参加させていただきありがとうございました。自己肯定感の大切さを改めて感じ、学ぶ時間が持てたことに感謝いたします。
保育者として一人ひとりの子どもたちを大切に思いながら、日々の保育をし充実したものにしていかなければと強く思います。
自己肯定感は意識した保育を心がけていましたが褒めると勝手に思っていました。
しかし、褒めるだけでは何も生まれないと言うことに気づき、子どもと接するときは勇気づけを意識することが大切だと学びました。
自己肯定感を育むために母性を相手に届けてあげると言うことの重要さも知ることができました。
自分の都合で相手に声をかけていないかということを自分を振り返る機会ともなりました。
自己肯定感に対する間違った認識を今修正できてよかったと思います。
母性を届ける保育を今後は意識していきたいと思います。ありがとうございました。
自己肯定感の育つ保育を日々保育を行っていますが、こんな対応しかできなかったのかと自己嫌悪に陥る時様々あり、ときには保育するのが苦しい時もあります。
そんな中で澤田先生の講演をお聞きしてそういう失敗をしてしまう時があってもいいし、自分もこんな失敗をしたよけれどこうしたらこんな風になったよと具体的に自分の経験を織り交ぜながらお話ししていただけたことで、前向きに保育で取り組もうと言う意欲が湧いてきました。
またつい自分の価値を下げてしまっている自分にも気がつきました。
心を軽く自己肯定感を育む保育が出来るような講演会でした。
自己肯定感を育むと言うことを今回のお話は園での事だけでなく、自分の自己肯定感についても置き換えて話を聞いていました。
存在することに価値がありありのままの自分で良いと言う言葉に、いろいろ子育ての事、仕事のこと悩んで、難しく考えてしまいがちだったので、心がすっと軽くなりました。
自分自身を信頼して認めてあげることを意識して心が穏やかに、そして、子どもたちにも大きな懐深い関わりができて行けたらと思います。
自己肯定感と言う言葉はよく聞き意識してはいましたがカウンセリング的な深い部分を知ることができ、本当に今日の話を聞けて良かったと思いました。
ありがとうございました。
今までの保育、そして、我が家の子育てについても深く考え直す機会になりました。
子育てについては、毎日悩んでいたことも母性を伝えることで良い方向に行くのではないかと言う希望が持てました。
保育に関しては、実際にロールプレイングをしてみたことで子どもの気持ちに立つことができ、今までのやり方で良かったとダメだなぁと思うことがわかり勉強になりました。
今回聞いたお話をしっかりと心に留めて、保育に生かしていきたいと思います。
澤田先生のお話を聞くことができたことに感謝いたします。
日ごろの自分自身の保育を振り返ったとき、母性父性の関わりが強く、本日の話を聞いて褒める+勇気づけのバランスを意識した保育をしていこうと感じることができました。
先生ご自身の子育ての話を聞き、同じく2人の娘を持つ母親としての思いも重なりました。
子育ては親として育つことなんだと思いました。できることならもう一度やり直したいです。
今日聞いた話から、これからの保育に活かしていきます。
自己肯定感とは何か勉強したことがなかったので褒めることで育まれること思っていましたが、今日澤田先生の話を聞き、褒める事だけでは育たないと言うことがわかりました。
保育士ではないので、子どもの関わりに自信を持てていませんでしたが、今日勉強したことを生かして、子どもたちの声かけや関わりに生かして行けたらと思います。
また自分の子ども息子たちも同じように母性父性の言葉がけをもっとしていこうと思いました。
本当に今日はありがとうございました。
今回の研修を通して、実際現実の自分の保育を見直すことができました。大人の都合で子どもたちに声をかけてしまう場面も、思い返せば何度もあったなと反省しました。一人ひとりの気持ちやペースに合わせながら、気持ちに気づいてあげられるようにしていきたいです。
またただ褒められて褒めるだけではなく、静かに見守ったり認めてあげることも心の成長に今後は女性も意識しながら関わっていきたいです。
自分自身も楽しみながら、保育が行えるよう他者と比べすぎず、自信をつけていきたいと思います。
今日学んだことを明日からの保育に活かしていきます。
頭ではわかっていても、普段の保育、子育ての中でできていない時があるなら、もっともっとこうしたほうがいいなぁと反省しながら、お話を聞きました。
特に子育てにおいては自分の思いを一方的に伝えてしまうことが多く、もっともっと母性を大切にしていきたいと思いました。
保育においては子ども一人一人の発達や特徴を理解し、他の子何でもできることを比べたりせずできるところを認め、安心して過ごせるように関わっていきたいです。
自分自身は何事においてもすぐに自信をなくし嫌になることが多かったです。
この仕事を始めた時はとても勇気が入りました。今日の話を聞いて自分自身にもとても勇気を与えてくれました。
どんな小さな事でも一つ一つ気持ちを大切に日々の保育に役立てていきたいと思います。
私自身もう少し心の勉強が大切だと感じました。
もっと子どもたちと信頼関係が築けるよう努力したいと思います。
本でも自己肯定感と言う言葉を耳にし、さらに研修でも勉強しました。母性父性と言う表現もすごく心に響き、今後の保育にぜひいかいしたいと思いました。
澤田先生の子育てを何度か聞き共感しました。
自分の育て方、今までの育て方もうなずくところがたくさんあり、自信を持つことができました。保育士の自己肯定感が低いとのことで、これから気をつけさらに子どもたちにも自己肯定感を意識し関わっていきたいと思いました。
自己肯定感を育てるには褒めることが大切なんだと今まで思ってきました。
今日、自分が褒められる・ご褒美・励まし・無視・勇気くじき・勇気づけ、を体感し、認められ関心を持って接した方が安心することがわかりました。
言葉を少し変え意識することで、自己肯定感ははぐくめるのが大変勉強になりました。
隣の方とお話しすることで一層わかりやすかったです。できないことも多いですがその部分を認めながらできることをしたいと考えようと思いました。
今日は研修ありがとうございました。
先生の失敗は宝になると言う言葉が心に響きました。子どもの気持ちを言葉にする心地よい言葉をかけると言うことを大切にしていますが、褒めることも大げさにしていたと思います。
バランスが必要ということを知り、大切に保育していきたいです。
母性父性では子ども役をすることで母性、認めることで心を開けると実感しました。
研修中、嬉しい、そうだよね、ありがとう、と先生がおっしゃっていた言葉が心地よく、私もうれしかったです。言葉は大切だと改めて思いました。
母性と不正の内容が特に心に残った。
用語と教育を変えたことで内容がすっと入ってきた。
今日の保育でもついつい日ごろの保育でもついつい父性の言葉かけをしていたことがあり、反省しているところだったが、相手の声を聞き、子どもが主体的に考える時間を与えることが大切だと改めて思った。
今日の保育これから実践していきたいと感じた。
母性を意識した言葉だけで、子どもの耳や心の扉を開くことができることも知り、今後の保育に役立てていきたいと思いました、
我が子の子育てを振り返ってみると父性が中心で子育てをしてしまったと反省しきりである。
毎日保育園に関わっている中で改めて考えさせられることがたくさんありました。
子ども一人ひとりを大切にする認めていくこと言葉かけの大切さとても勉強になりました。
○普段、「自己肯定感」という言葉を使う時があるのですが、改めて何だろう?と考えてみると、すぐに答えがでませんでした。今日のお話や話し合いの中で、深く考えることができ、自己肯定感についてや、具体的な保育の仕方など様々なことが勉強になりました。
○自己肯定感のお話の中で、養護と教育の関わりについて、自分が今まで感じていたことに対しての考え方が変わりました。気づけなかったこともあり、違う側面から見ることもできるようになり、楽になりました。
○認められる→安心感→優しい気持ちが持てる、という心の仕組みがすごくよくわかりました。
○受け入れてもらえているいう安心感を感じ、リラックスして話しができました。自己肯定感はこういう感覚なんだと意識できました。この感覚がこころにあると、自然に優しい気持ちが溢れて、人と折り合いをつけていくことも、次第に我慢ばかりではなくなっていくいう感覚も そうだな~と感じられました。
○言葉を聞くことはよくありましたが、深く考えたことはあまりなかったかも。。。しかし、今日参加させて頂き、沢山の学びがありました。
○子どもたちの自己肯定感の大切さがよくわかりました。
○保育の二分化で、自分がどちらに目を向けていたのかわかり、これからは、意識して、養護の面を大切にしてかかわっていきたいと思いました。
○自分を受け入れることをまず、心がけたい。
○子どもたちに対して、最近怒りを出していることが多かったが、いけないことではないと聞いただけで、安心感が持てました。
○怒ってしまう自分を責めていたところがあったけれど、自己肯定感を育む関わりを知ると、私、していたことがいっぱいあるじゃん!と、楽になりました。
○個人個人を尊重し、ありのままを受け入れていきたい。
○子どもに次の行動を促す時にも、「養護→教育」この流れを意識していきたい。
○室内を走ったり、おもちゃの遊び方が違う子に言葉がけを考えて関わっていきたい。
○怒りの後の言葉がけが足らなかったので、付け加えて子どもに伝えていきたい。
○安心感を与えるために、とにかく聴いてあげること・触れてあげること・気持ちを代弁して、自分の気持ちも伝えること・できないところではなく、できているところに注目したい。
○「褒める」と「勇気づける」の違いを学ぶことができたので、子どもに対しての言葉がけを意識して、保育していきたい。
○乳児担当なので、触れること・スキンシップを特に意識していきます。
○話を聴く時の相槌は、家庭でもやっていきたい。
○これからも、より意識して、子どもたちのこころに関わっていきたい。
○自分に対して、褒めることが苦手なのですが、自分の状態やモチベーションがよくないと子どもにも良い保育がしづらいと感じたので、まずは自分から始めていきたい。
○子どもの気持ちに寄り添い、認めてあげること。
○行動を言葉に表現することをしていきたい。
○行動を実況することも、注目することなので、実行していきたい。
○話を聴いてもらえて、とても嬉しかったので、保育でも意識していきたい。
○聴く・触れる・認めるを沢山していきたい。
○とても楽しく、あっという間の2時間でした。
○とても勉強になりました。保育でも、家庭でも生かしていきたいです。
○知ることで、こんなに広がるんだと思いました。
○楽になり、子どもたちに会うのが楽しみになりました。
○わかりやすく実践につなげられそうでよかったです。
○勉強にもなりましたが、とても楽しい時間でした。
○色んな方と色んな話が出来、とても楽しかったです。
○心がとても暖かくなり、勇気づけもですが、心が解放され、帰りは、とてもウキウキした気持ちで一杯になります。
○「自己肯定感・勇気づけ」私自身、自分を見つめ直すことができ、職場での子どもとのコミニュケーション・自分の子どもとの関わり方・家族・人間関係が少しづつ、変わってきています。由美子先生のおかげです。本当にありがとうございます。
○参加することに戸惑いがありましたが、終わってみると参加できて本当によかったと思っています。学ぶことがたくさんでき、仕事とプライベートにいかせるようにしていきたいです。ありがとうございました。
どれだけの愛情をもって、子どもたちと関わり、毎日保育をされてみえるのか、いつも心を打たれます。自己肯定感を大切にした 見方・捉え方・関わり方、広がっていきますように。
そして、子どもたち・保護者・先生方の そして、社会の、豊かな毎日・未来に繋がっていきますように。
これからも、先生方お一人おひとりの幸せと、関わる子どもたちの幸せを心から応援しています。
ご縁を通して、私自身も先生方の愛情に心打たれ、成長することができました。本当にありがとうございました。
■生きる力の源、自己肯定感を育む「三つのステップ」
1)幸せの軸を持つ
・目標を明確にする
・二つの世界観から選ぶ
2)自信の種類を知る
・自信を二つに分ける
・それぞれの育み方を考える
3)実践~心の仕組みを日常生活に生かす~
・人が欲する二つの心
・心の仕組みを会話に生かす
■先生が、まず決める一つの事
基本 120分 5万円~
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