♡あなたの母性をプロデュース♡
〜悩むことを恐れないで。子育ての悩みは、元々あるあなたの優気で、家族の幸せに姿を変える〜
アドラー心理学の勇気づけを軸に、家族の絆・安心感を応援しています。 親と子の心を繋ぐ専門家 澤田有心子です。
昨日は、SMILEが、急遽、Hidamallyお話会に変更となり、来てくださった恭子ちゃんから、美味しいバームクーヘンと栗大福をいただき、いっぱいお話もして、心もお腹もニコニコほっこり♡ありがとうね^ ^
その後は、三男にすすめられた映画「君の名は」を観てきました。
息子に「オススメの映画観てきたよー」と言うと、「え?ほんと!でどうだった?!」と聞くので、「よかったよ。なんか内容はお母さんの頭では混乱するところもあったけど、切なかったわぁ。良かった〜」と息子に伝えると、めちゃめちゃめちゃ嬉しそうでした。
いつも映画の後、私が「それでどう思った?」と、突っ込んで聞こうものなら、「フツー」「別に」「知らん」とか言って、とっとと、どこかに行ってしまうのに、昨日はどんどん話してくれました。心がルンルンしていることを感じるほど^_^
息子のどんなところが心に残っているのか、その内容から、彼の価値観や心の状態を感じることができます。(みんな自分色のメガネを通して映画を観ているから、その色が現れます。認知論)へぇーそうかそうか^ ^うんうん、最後がほんと良かったよね♡息子のそれはそれは嬉しそうな顔^_^
その顔を見られて、何より嬉しいかったです♡心と心が繋がってる、そんな安心感がいっぱいでした(o^^o)
この映画を観て、私の心に浮かんだ言葉は、
「温もりは、時を超える」
最近、ココロの奥、無意識の扉が開いてきたような気がして、いろんなことを感じます。その流れから、生命がこの地球に誕生して、脈々と命が受け継がれ、今こうして、息子たちと親子でいられることは、「奇跡」なんだなぁと。
息子たちと話し終わってから、「何だかお母さん、子どもたちのこと抱きしめたくなったわ〜♡」と言うと、「何それ!」と、笑っていた彼ら。まさか!Σ( ̄。 ̄ノ)ノそのあと、本当に抱きしめられるとは思ってもみなかったでしょう(笑)
台所にジュースを飲みにやってきた息子たちを、時間差で、後ろからがばっ!!と抱きしめ、息子たちの温もりを感じ、そして、心の奥底に届け!私の愛、注入(笑)
さすがに「キモいわ〜!!」って言ってたけど、いいのいいの、この際、がばっ(笑)としたまま、やめませんでしたーv(^_^v)♪
照れくさそうだったけど、じっとしていてくれたー。こんなかぁちゃん、やっぱりキモい?!よねー(笑)ごめんちゃい(^。^) 今後はもうないと思うから^_−☆たぶんね。。。ガハハ♬
そして、私の人生の目的がよりはっきりと。「Hidamally~幸せママの自己実現」を進めていく中で、はっきりしていましたが、「思考」だけじゃなくて、映画を見ている途中「感覚」と繋がりました。ここからは、スピリチュアル的?脳科学?なところになりそうなので、また講座の時に機会があれば♡
簡単にお伝えすると、やはり、ここ。
人は、抱っこされ、話しかけられないと、長生きできないそうです。(人間的スキンシップを一切行わない実験をした心理学者のルネ・スピッツ~戦争孤児55人中、27人が2年以内に死亡。残ったこども17人が成人前に死んでしまい、成人後も生き続けた11人の多くは、知的障碍や情調障碍が見られたそうです)この結果から、人は、愛・温もりを知らないと生きていけないということだと思うのです。ということは、
今ここに、生きている人は、みーんなみーんな、愛・温もりを感じ知っている。
お母さんやお父さんに育てられていなくても、親を憎んでいる人がいたとしても、愛に包まれたその時の温もりを知っているから、さみしさが生まれるのではないかと思うのです。
みーんなみーんな、愛を、心が、肌が、知っている。ただ、思考では残っていない。それは、人間が愛を求め深め、幸せを感じ生きるために、神様が与えてくださった人生の宿題なのかな。。。いろんなことを考えます。
最近、人間の精神性の豊かさを感じられるようになってきたのかな、と思っている私(自分で言うな~ですが(笑)でも本当にいろんなことを感覚?直観が反応?で感じるようになりました)自分の確かな目的、軸をもち、ご縁をいただけた方々と大切なご家族のお役に立てることを、真心こめてさせていただきます。
みんなみんな確かに、愛されていた。子育て、自分らしい人生に必要な力・愛は、もうあなたの中にある(*^-^*)
その感情・感覚を、勇気づけの学びを通して、澤田と仲間と共に育み、感じあってみませんか。自己信頼・自己受容・他者信頼などへと深まっていきます。そして、
〜大切な家族に、その温もりを届けていこう〜
明日から始まる勇気づけ勉強会。そのほかの講座も。ご一緒にいかがですか?
お問い合わせ・お申し込みは、こちらから。
著者について