『こころを育む』


「こころのこと」 子育てを通して 考えてみませんか?

わたしが、18年前~ 子どもを授かり、親として、まず、子どもに願ったこと

のように、自信」なくて、人の眼ばかりを気にして生きる 生きづらさや苦しみを味わうことなく、 子どもたちには、周りの人に感謝の気持ちを持ちながらも  堂々と、「自信」を持って、「自分らしく幸せな人生」を送ってほしい。 ということでした。

いろいろなことを経験し、乗り越えたと感じている子育てを経て  今、振り返って、気づくことがあります。

それは、  当時と   願いは、全く同じ。  なのですが、 全く 違う 関わり  をしているということ です。

 

決して、傍から見て、優秀な子、ではない我が子(笑)   でも、 「 ここ 」 だけは、胸をはれるのですよ。

~  どんな自分でも受け入れてもらえる 安心感のある 家族・家庭 の中で、   

いろいろな感情と折り合いをつけながら、自分の人生を、責任を引き受け、強く暖かく生きている  ~ って。

 

母となり、男の子三人を育て 18年。   心理学の学びを続けて 11年。

私の子育ては、 幸せを感じながらも、息子たちと、また、自分自身との イライラ感情との戦いのようだった、子育てから      →→→  信頼と尊敬を軸とした 安心感のある、ひだまりのような 子育てへ

とも 表すことができるかな。(あくまでも私のメガネですが(笑))

それは、私の中で、「 自信 」 の 捉え方が変わったことが 大きく影響しています。

 

 

大切な「自信」って?

私たちが、子どもにもってもらいたい 「 自信 」 ってなんでしょうか? 自立し、自分らしく幸せな人生の 必須条件であるような 「 自信 」  

 

この「 自信 」にも 大きく分けて 二つあるのですよ。

・行為に対する 自信 「doing」 

・存在に対する 自信 「being」

 

どちらも大切なのですが、行為に対する自信を意識しすぎると、副作用が生まれてしまいます。

・「行為に対する自信」は、基準に 比較があることが多いのではないでしょうか。何が出来る 出来ないで持てた 自信(人よりうまくできた・一番になった・表彰された・ほめられたなどの いい結果・評価でもてる自信)は、 たとえ、持てたとしても、次にできないことがあると、急降下。 それだけでなく、逆に、できない自分を責めてしまったり、場と人によって、認められたり、認められなかったりするという 条件付き 他人軸で左右される 「 自信 」 なってしまう等々 副作用が生まれる 可能性がでてきてしまうと思うのです。

 

子育てでも、自分育てでも 大切な 「 自信 」は、 もう一つの、

・存在に対する 自信 「being」

何ができる・できない関係なく 欠点だと感じるところも含めて、自分のありのままの姿・心を受け止め、自分のことを信頼し、大切に思う気持ち。            その気持ちは、     自己肯定感  (自尊心)   」 とも呼ばれます。 

 

この気持ち・感情が、 本当の意味での 「 自分を生きる 自信 」となると 私は思っています。 子どもたちが、自分らしさを大切にして、今ここ  をいきる、ということにも繋がっていきますね。

 

 

では、この 「 自分を生きる 自信 ~自己肯定感~ 」どう育んでいけばいいの?

それは、いろいろな要素があるのですが

まず 土台を築くのは、

「 聴く 」 「 触れる 」「 勇気づける(認める) 」「 当たり前なところに注目する 」

~  勇気づけでは、正の注目 と呼びます。 ~

対して、 負の注目 と呼ばれる

「 叱る 」 「  説教する 」 「 厳しい表情で見る 」 など。

でも、  このマイナスな関わりも 大丈夫! 愛情は伝わっているので、育みになっていきます。

ただ、行き過ぎて、ガミガミ・クドクド・ネチネチ、していると、、、、とほほ。。。になっていきますが。

 

何より、自己肯定感を育んでいく 「 聴く 」

この「 聴く 」 深いのですよ。  つづく。。。

 


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